2010-08-01から1ヶ月間の記事一覧
「おい、Rewriteやったか……?」 「なに、その微妙な弱気っぷりは。やったよ。短かったな」 「そうか、短いのか……」 「プロテクトがきつかった?」 「いや、プロテクトはこの際ともかくとして、ゲームにならない、というか、タイトルから先に行かない」 「?…
one's futureはmix違いですが(ちょっとギターとかがロック風味)、何度も聞いていたらなんかこれはこれでいいような気がしてきました。なぜ何度も聞くのかということは置いておいて。 あ、これも生ストリングスなんですね。気づかなかった。 それにしても「At…
調べてびっくり。 「風に立つライオン」ってJICAの青年海外協力隊OB/OGの間ではほとんどアンセムなのか。確かにありそうだったけど、まぁ、取り上げている人の多いこと多いこと。 もう古典だしなぁ。
これもリッピングし直し。
国内盤では「Red Moon」、本国では「Once in a Red Moon」。RとMが大文字なのは強調の意味があるんだろうか? それともこっそりドイツ語とか……(ないない)。 You raise me upの原曲が聴きたくて。おお、確かにダニーボーイだ。ほかにもインストの曲もいい感じ…
というわけで初回限定版のおまけサントラをやっと聴きました。「浮いてる」といいながらone's Futureの本編使用版が入ってないのに寂しさを覚えるのは、シングルを買えってことだな、きっと。 多分そうだろうと思ったのですが、打ち込み系ではなくて自分で弾…
「理系じゃないのでシナリオライターが自分の知っている知識をひけらかしているように感じました」 ……あぁ、判ってない。もとい、全然判られてない。 記述としてはあれでも足りないです。無理に言い換えているところとか、もっと説明したいところをかなりこ…
もちろん「Satellite song」を聞きたくて。 で、「きれいな感情」で泣きそうになる自分に気づく。Noirもすばらしいアニメだったけど、この歌もすばらしい。カラオケで歌いたい。
「スプートニク」が聞きたくて。 ああ、すばらしい。もう10年も前のアルバムなんだなぁ。
ま、いつものふたりはおいといて……。 クドを倒した。 はい、皆さんご一緒に。
といいながら「クドわふたー」の話です。 大阪ジャンキー集会もしくはクドわふたー(http://d.hatena.ne.jp/Florian/20100611/1276264383) 暗渠(http://d.hatena.ne.jp/Florian/20100316/1268756488) 千鳥ヶ淵の夜桜(http://d.hatena.ne.jp/Florian/20090831/…
カソリック(英語) カトリック(イタリア語) カトリックは「ローマ・カトリック教会」なので、イタリア語で発音するのが正しいっぽいです。いかん、英語で覚えてた。 カトリック。カトリック……。よし、覚え直した。 ちなみに幼稚園の名前には「カトリック」と…
そうそう。書こう書こうと思って忘れていたこと。 話の流れ上、ひたすら「ご飯を食べる」話になっています。手料理で「ご飯を食べる」という行為は「ラブラブあまあま」の重要なファクターですね。お約束のように肉じゃががたくさん出てきます。肉じゃがも「…
そりゃ、そのうち無くなるでしょうけど。 今すんでいるところはPHSが入りません。田舎だから。都会に出るときのバスも、道の半分はPHSが入りません。 遠出できるようになったら長期間行こうと思っているところもPHSは入らないようです。 AndroidをPdaNetでモ…
入院中、1日4冊くらいのペースで本を読んでいました。あまりのハイペースに本を持ってくる両親が「 Florian は本を読んでないんじゃないか」と訝しむぐらい。いや、よんでましたよー。さすがに「Game Programming GEMS」を2冊と「ゲームプログラマーになる前…
未読、既読で書籍を分けていたところ、大学時代にお世話になった牧場の上司の方の住所が出てきました。 連絡を取りたい……けど、15年前の住所が今も有効なんだろうか……?
作内での時間軸が、ちょうど今の時期なんだなー。 次に読むものの中に ほうかごのロケッティア ロケットボーイズ なんかが控えているので今年の夏は「ロケットの夏」として私の人生に位置づけられることになるでしょう。きっと。「入院の夏」はあんまりなの…
享年47(!)。 ええと、なんというか、言葉もない。直前まで元気そうだったのに。
二周目。やっと日付が出なくなりました。追い込みですな。ただ、「リトルバスターズ!」本編はここからがまた長かったんだよねー。
もうだめだ。8時間も作業してられない。
1がなかったので2だけ。 なるほど和風ロック。「陰陽座」とかよりもずっとサウンド的に和風です。HR/HMが基調なのは一緒なんだけど。
というわけで9年前の本。これくらいまでは基礎的な技術(といっていいのかな?)だったんだよね。どんどんキメラと化していくGEMSのシリーズですが。
もう10年も前の本だけど、再読したので。 当時最先端だった様々な技術は、今は携帯電話でふつーに使われるようなものになってしまいましたね。 環境マッピングを行えるほどテクスチャが使えると綺麗なんだけど、さすがにそれは難しいかなぁ。
そういえば書いてなかったので。 しょっぱなでいきなり「仮想フレームバッファにバイト列を書き込むと画面が出る」というところから始めるのが面食らいます。あ、いや、確かにそうなんだけど。しかし、C++言語の知識は「すでにあるはず」というところから始…
Addison Wesleyの4冊目。通称緑本。これも電子書籍があります(http://www.e-booksdirectory.com/details.php?ebook=3334)。 見所がありすぎてどうしたらいいのかって感じですが、 Smalltalk-72.74,76,78の各プログラムと特徴。特に72の記号使いまくりプログ…
Addison Wesleyの2冊目。通称「青本」。電子書籍でよければ読めます(http://www.e-booksdirectory.com/details.php?ebook=3352)。 これが大変示唆に富んだ本で、何ともおもしろいです。VMの構造なんかはなるほどって感じ。 しかし、やっぱり、Smalltalk-80の…
というわけで、THE INTERACTIVE PROGRAMMING ENVIRONMENTの邦訳。 原著と見比べるとなかなか味わいがあります。 しかし、原著は印刷のクオリティは現代とほとんど差がないのにこの翻訳版はだいぶフォントが古くさくて掠れています。DPIを見ている限り目の粗…
Addison Wesleyの4冊のうち1冊目。通称赤本。ダウンロード版でよければ読めます(http://www.e-booksdirectory.com/details.php?ebook=3384)。 ちなみに、「SMALLTALK-80」と全部大文字なのは表紙と背からです。奥付は「Smalltalk-80」です。 なるほどおもし…
じつは、あまりBTRONやITRON(これはUIを含まない)に関わる部分はないのですが、 万能コントローラ 音インターフェース なんかは全然古びてません。というか全然実現されていません。ある意味非常に先進的。 そうそう、Libletto W100で実現しようとか考えてい…
というわけで鳥の鳴き声のCD4連発。どれがどの鳥かは判らないけど詳しい解説が載ってるのはありがたい限り。