Music
主題歌2曲はさておき本多俊之の音楽はすばらしい。全然古びてない。
友人の熱烈なおすすめで。未聴。楽しみ。
ひたすら格好いい。劇伴として絵に合わせてというよりも「ハラショー」とかのTHE THRILLの延長線上にあるアルバム。
ギターとウクレレ以外は全部アンプラグド! ホール内を響き渡るリコーダーの細い音! あとクルムホルン! キョロちゃんにマヨネーズにピタゴラスイッチ組曲! ああ、すばらしい経験をしました。あの場にいた小学生たち(市がやっている親と子の芸術鑑賞事業の…
「アノ風ニノッテ」を聞きながら「こりゃ同性だな」と思うぐらいには異性の存在を知らない。後半で異性らしい種明かしあるんだけど気にしない!
これは割と最近のベスト。 Upside Down(「空中ブランコ」のオープニング)はほんとにあれだけしか歌詞無いんだなぁ(^^;)。
おおー、なるほどいいとこ取りだ。いいベストアルバム。
ラストナンバーの「虹」が堂々たる様でぞくぞくする。 「エウレカセブン」でも使われてたっけ。
昔一度聞いてたんだけど改めて。 「聖おじさん」はやっぱり「ゴーストバスターズ」だよなぁ(^^;)。
だいぶアンビエントに寄ってきた。
おお、なるほど音が古い。 明後日な歌詞は昔も今も変わらず。
中国のピアノ弾きのソロだったり協奏曲だったりのアルバム。 うん、ピアノだね。以上の感想がない(^^;)。
Xenosaga IIが新録だとは思わなかった。途中で入ってきたギターにびっくり。 この時期の梶浦由記はエル・カザド(映像の側も名作)とXenosagaII以降(ゲームとしてはいまいち(^^;))が代表作になるんだなぁ。
新曲少ないなー。ま、今までもそうだったか。しかし一つ前のアルバムからもう2年もたってるのか。長かったなぁ。
あんなにイントロが長いとはつゆも思わず。「何か違ったものを再生しちゃった?」と一瞬疑ってしまいました。ストリングス以外は「相対性理論」にベースの感じが似てます。 「少年よ我に返れ」もなかなか好み。こっちは編曲が栗コーダーカルテットの近藤研二…
個人的にはC/Wの「GLITTER」の方が好みかも。
とてもさっきの「五右衛門」と同じ年とは思えないアナログシンセ全開のサウンド。 90年代だからシンセサイザーと言えばもうKORGのM1出ちゃってるのでアナログシンセなのは限りなくわざとだろうな。 バイオリンだけは生というのが際だちます。
ドラムがなー。 何もそこまでデジタルにしなくても。もうちょっとこう、何というか。ねえ。 と、ハウスを好んで聞いてる奴に言われたくないわな。 ダッタン人の踊りのメロディはやっぱり美しいなぁ。
「カンティーナ・バンド(ジョン・ウィリアムス)」といわれて凄く聞き覚えあるんだけど何だっけ……としばし悩む。 あ! X68Kの「スターウォーズ」のローディング曲(もちろん映画本編でも使われてますよ)! CD自体はもう20年も前なのかぁ。高校生の頃別のCD良く…
野外劇場で演奏しているようなヒーリングミュージック。 予想外に音楽がまともでびっくり。
このCDには潜在意識にダイレクトに浸透する言葉のメッセージが繰り返し約二万回収録されています。 や、全く気づきませんでした。
原曲ではボーカルシンセサイザーで歌っていたPSPから持ち上がりの2曲は順当なアレンジでRemiさんの歌声で。元からRemiさんが歌っていた光導からのアレンジは雰囲気をガラッと変えて。なるほど、せっかくのライブだもんな。いつもと同じにしても仕方ないわな…
1935年の演奏。さすがに凄いノイズ。Timedomain miniで聞くとそのままの音で聞こえちゃうからなぁ。
CD一枚に収まりきらない。長いなー。 ちなみに1960年から1980年にかけての録音なので録音技術の進歩がよく判ります。
怒濤のベートーヴェン攻勢。
む? 何気なく「ベートーベン」と書いてるけど、これ、原語では「ビトーフィン」じゃないのか? ドイツ語の辞書どこだ? ……あった。「ベートホーふェン」らしい。うーん、なるほど、「ベートーヴェン」は英語読みなんだな。
水戸室内管弦楽団の演奏。 ……はて、何か音質悪くない?
やぁ、懐かしい。 「オーガス」辺りはたまにカラオケで聞いてたけど(それはそれでどうよ)、「マジカルエミ」とか「クリイミーマミ」なんか本気で久しぶり。 「ラピュタ」のイメージソングなんか、多分初めて聞いた。凄いや、ラピュタは本当にあったんだ(違う…
ヒーリング「右脳活性ミュージック」……らしい。
途中からステレオになる辺りが時代を感じさせる。 いやしかし凄い布陣だな、ハンナ・バーベラ。