2011-04-01から1ヶ月間の記事一覧

舞台芸術への招待(14)(15)

なんとかさいごまで。 つまんなかった。特に最後4回。日本の古典芸能(特に歌舞伎)もかなりどうでもいい。外れ。

11.04正式版AlternateCD

これならば何とかインストール可能。 とはいっても、どうせあちこちのボタンがDesktop版だと画面外に出ちゃってどうにもならないけどなー。 ちなみに、普段使っていてもiBus Anthyの変換候補ウィンドウは平気で画面外に出ます。こまったもんだ。

あれ、Ubuntu11.04のブートCDが起動しない

no init found なんでだ? Beta2までは動いてたんだけど。

もう何年も使ってきたACERのディスプレイAL2423Wが死んだ

電源も入らない。 ……けど、これ、修理に出すより新しいの買った方が安いんだろうなぁ。

AIR劇場版

モノローグ多すぎ。そのくせ説明不足。 キャラクターとエピソードを大胆に改編したからといって映像としてのスケールが変わる訳じゃないしなぁ。 メディア展開としてはかなりの失敗例。とほほ。

Perfect Blue

なるほど、サイコホラー。 おしむらくは最後で種明かしをしない方が好みだったかなー。最後の一言が蛇足に聞こえる。

舞台芸術への招待(12)(13)

つまんない。でも、次で最後だ。 我慢して見る。

舞台芸術への招待(10)(11)

能の話……は、まあ、いいや。つまんなさそうだし。 楽しかったのが人形浄瑠璃。一人芝居の浄瑠璃(義太夫+BGM)がプレスコでまずあって、これにモーションアクターが映像をつけて回ったという話。またこれが、モーションアクターは一人のキャラクターを担当す…

H.264はWindows7以降で対応してた

おお、そうだったのか。XPやVistaではWMPで見られないわけだ。 VLCあるので何とか。いや、普段は7なのであんまり困んないけど。

舞台芸術への招待(9)

日本の現代演劇の話。 「東京完全避難マニュアル」が早速入っていて面白かった。

東京ゴッドファーザーズ

面白かった。けど、今の私には痛い話だなー。 脚本はかなり意図してご都合主義の境地。でも、クリスマスの奇跡と三賢者の話だからご都合主義的で全然いいんだろうな。同じ今敏の「千年女優」があれだけ荒唐無稽なのに全体的にはつじつまがあっているのとは好…

舞台芸術への招待(8)

しまった、インストール中に眺めてようと思ってたら最後まで見ちゃった。 スーパー、まだやってるよね。

舞台芸術への招待(8)

サミュエル・ベケットの「私じゃない」ね。覚えた。今度探す。 あと、マラルメの詩。まじめに読んでないや。

途上国の開発(7)

あ、やっと「民主主義だけが正義」とは言わなくなってきた。 数回前のは判ってやってたんだな。

途上国の開発(6)

産業革命を「エンジンの発明」ではなく「工学化」という観点から捉えるのは同意するけど、「イノベーションは苦痛を伴うから、何らかのインセンティブが必要」というのは狭すぎやしないかい。 「イノベーションは不確実性を伴う」のは、この際仕方ないとして…

途上国の開発(5)

農業推進と工業化の話。 自給率自体は高めないとまずいのは確かとして、工業化も私の立場からでは「せざるを得ない」としか言えないけど、「これによって民主化が促進され」とまでいくとマテマテって感じ。 民主主義って凄く広いものを指すので、安易にこれ…

魔法少女まどか☆マギカのネタバレもしくは早川書房の宣伝

という訳で、ネタバレですよ。 大丈夫ですね?

舞台芸術への招待(6)

「暗黒舞踏」って実在したのか!(マテマテ) ピナ・バウシュのタンツ テアトルはなかなか楽しいけど、肉体感覚、やっぱりいらなくね? 私が体に固執しなさすぎてるだけ? ゲームと目指しているところはかなり近いと思うんだけどなー。

舞台芸術への招待(5)

なるほど、あの意味不明な体の動きは「形式的バレエ」という独特の表現だったのか。抽象画や音楽みたいなもんだな。 しかし、演劇にしても、オペラにしても、バレエにしても、脳内のミラーニューロンの働きで「同じ体の動きをしたときに何を感じるか」という…

舞台芸術への招待(4)

ロマンティック・バレエとクラシック・バレエ。音楽はわかるんだけど、話の内容はさっぱり。「白鳥の湖」なんかライブで見たような記憶あるんだけど。

途上国の開発(3)

農村開発とマイクロファイナンス、研修などの話。

舞台芸術への招待(3)

おおー、ワーグナーの「ニーベルング」ってそういう話だったのか(台本片手に聞いてたのに覚えてやいない(^^;))。

途上国の開発(4)

マイクロファイナンスとグラミン銀行とか。 でもさー、囚人のジレンマで崩壊する瞬間が来そうな気がするのは気のせいなのかなあ。

舞台芸術への招待(7)

ミュージカルの話。 「南太平洋」ああ、映画版見たなー。「ウェストサイドストーリー」わかるわかる。「キャッツ」劇団四季版なら聞いてる。「オペラ座の怪人」そうそう、こういう曲作りたいんだよー(;_;)。 青山先生の「実に素晴らしい」が何度も聞ける不思…

途上国の開発(1)(2)

マレーシアがいきなり途上国扱いされててびっくり。え、そうだったの?

舞台芸術への招待(1)(2)

古典オペラってそういうものだったのか(^^;)。 まー、芸術ってパトロンあっての物だしなぁ。

急に雨が降ってきてびっくりした

それも雹。ついさっきまで晴れてたのになー。 とりあえず歩きながら考えて、すぐに書き物。こうして見るとLet's Note R4強力だなー。新Let's Note J10欲しくなるわ。……って、表で何かすることがそんなに多いかというと、何ともだけど(^^;)。

舞台芸術への招待(1)

いかん、蜷川幸雄の2011年のインタビューの途中くらいから記憶がない。 いったん表にでもいってくるかな。

認知科学の展開(13)(14)(15)

ロボットの話は面白かった。あと、アフォーダンスね。そっか、これ、認知科学・認知工学の領域だったか。 ペンローズ仮説は……まぁ、トンデモだよね(^^;)。

人生設計の話

ちょっと後ろ向きな話なので。