ちなみに、他に買った物。 ふたつのスピカ(9)(ISBN:4840113491) CandyGirl(ASIN:B000C7MJ5U) MiniSD 512M 週間鉄道DATAFILE(98) MiniSD以外は、どれもこれも買いそびれていた物です。年内に手に入って良かった。

昼間に、年内最後の買い出しのために街に出ていたら、W-ZERO3が売っていたので一も二もなく買ってきました。店員さん曰く、「今日になって大量入荷してきたんですよ」とのこと。まぁ、明日から数日は流通自体が止まっちゃってるでしょうし、最後の力を振り絞…

今回、PanzerDragoon ORTAの件で小林早織さんを調べていたら引っかかったもの。 えー？ 民謡歌手？ うわ、聴きたい(見つけただけでダウンロードすらも出来ないらしい)。

いいアルバムでした。宮崎アニメって、現代日本における「スタンダードナンバー」の地位を確立してるよなぁ。私自身がアニオタだということをさっ引いても。 「風の谷のナウシカ」~風の谷のナウシカ(栗コーダーカルテット) こんなに怪しげなコード進行だった…

梁邦彦。こちらは何度か見ました。 タイトル曲の映像演出がいいんだ。 でも、アルバム自体は未聴。

非常にいいという話だったので。作曲家も知らないし、アニメもみたこと無いけど。 未聴。

栗コーダーカルテットなど。 未聴。

SEGA/WaveMasterの小林・・ええと、名前が分からない(^^;)小林佐織さんでした。PSOじゃない方の、AZELをやった人の方。 ORTA自体は当時結構やったと思うんだけど、ほとんど曲を覚えていない(^^;)。なにせ、Zwei以降の「いつもの芸風」なので、さくさく聞き飛…

HALCALI。 アレンジはいいんだけど、ラップ自体は今ひとつかなぁ。ヒップホップってこういうものだっけ？ 「エウレカセブン」で使っているタイトル曲はフックも素敵。というより、一般人に聞かせるためにフックの部分に歌謡曲風味を混ぜてみた、というのが真…

CLANNAD。 エコーが薄めでa day without rain(asin:B000051ZRP)よりは聞きやすいかも。

叫ぶ詩人の会。 微妙にサブカルな Florian といたしましては、 道を越えて ハタ坊のおでん LOVE & PEACE サラエボの恋人 鉄橋のある町で 抱きしめたい 辺りはちょっと好き。やっぱり、千住明や和田薫はいいねぇ。 歌は正直微妙。ごめんなさい。

浅倉大介。 予想外にまとも。いや、まともという表現は失礼だな。中身のない縮小再生産をひたすら続けていくのかと思っていた(当時はACCESSだっけ？TM-Revolutionにやってたんだっけ？)のですが、アレンジの方向性ひとつとってもいろいろやっていたので面白…

中島みゆき。電車の中で聞いてはいけないアルバム決定。 「ファイト」なんか涙だだ漏れ。素晴らしい。 90年代の中島みゆきって、今考えるとすごかったんだなぁ。

（承前） 「そりゃ、答えてくれるわけないよ」 「そんなものですか？」 「Florian、自分のゲームの意図がプレイヤーにばれると困る？」 「いや、ぜんぜん。むしろ、意図が伝わった方がきちんと楽しんでもらえてうれしいです」 「アートは「解釈」という行為…

ハイブリッドフロント！ 今でも耳に焼き付いているオープニングとスカラベチームのテーマ！ Let's GO!＜大層ハイになっている いや、ほんとに出るとは思いませんでした。その上、ハイブリッドフロントって幡谷さんだったんだ。確かに非常にファンキーだもん…

「エレクトリック先生」と「続・真夜中のグランド」が好き。やっぱり、歌聞いてないな。アレンジだけ。 しかし、非常に芸風の違う「続・真夜中のグランド」の作詞作曲って、ハイ・ポジのもりばやしみほだったんですね。

音色のおかげもあるのか、内蔵音源による(だよね？)BGMが妙にいい感じです。 あんまりPS/PS2の内蔵音源にいい印象ないんだけど、演奏次第なんだなぁ、という大変当たり前な感想でした。まる。 ……なんか、今日はぞんざいだぞ、どっちも(^^;)。 (追記) あぁっ…

「地上の戦士」を昔聞いたときにはあんまり良く聞こえなかったのですが、今回聴き直したら、ジャズやブラスに耳が慣れたのか、これはこれで悪くないような気がしてきました。 「例えどんな苦難も」という所のフレージング(早口でまくし立てる部分)なんかは自…

某所で「W-ZERO3を作曲支援に使えないか」という話が持ち上がっていました。フルキー+広い画面だったら、確かに持ち運びキーボード+簡易シーケンサとして使えそうな気が。かつてのQY-10みたいな感じで( Florian のQY-10は電池の液漏れで壊れちゃいました)。 …

普段あまり「つまらなかった」時には書かないようにしているのですが、あまりに強烈だったので。 あちこちでの評価通り、たいそうつまらないCDでした。誰だよ、こんなの作ろうといいだしたの(^^;)。口直しに伊福部昭の原曲を聴いていました。ああ、心休まる…

本屋さんで見あたらなくて、思わず店員さんに聞いちゃいました。 「日本文学ふいんき語り、ありますか？」 「日本文学ふんいき語り、ですね」 「あ、いえ、そうじゃなくて『ふいんき』です。ひらがなで」 ……ま、そう思うよなぁ(^^;)＞ふいんき(なぜか変換で…

いつも通り。大半は聞いたことあるし。そりゃそうか(^^;)。 でも、今ひとつ乗り切れないのはなぜなんだろうなぁ。一連のMADLAXの歌「I'm here」「瞳の欠片」や「nowhere」なんかは当時大変好きだった筈なんだけど。

enya。 どれもこれものび妙な古さは「そこにあったから」と言うだけの理由です。90年代音楽を制覇しようとかいう大それた何かがあるわけではありません。 未聴。

CLANNAD。 未聴。

叫ぶ詩人の会。ベストアルバム……だよね、これ。千住明だの和田薫だのという現代音楽/アニメ・特撮人脈が素敵。 未聴。

浅倉大介。 だんだん書き方がぞんざいになってきます(^^;)。 未聴。

HALCALI。 未聴。

中島みゆき。 未聴。

田中公平。サクラ大戦Vのサウンドトラック。 IVまではWaveMasterの人たちがチップチューン((^^;)？)をやっていたと思ったのですが、すったっふの「原盤」という項目を見る限り、今回はT's Musicの人たちになっていますね。看板タイトルなのに社外でやるって…

田中公平。サクラ大戦Vの挿入歌集。 「御旗のもとに」に比べると「地上の戦士」はかなりいまいちな出来だったのですが(単に個人的なジャンルの好みかも)、他の曲は好きかもしれないし。 未聴。