2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧
紀行文の写真(今回は東急池上線)がモノクロでびっくり。新掲載分は毎回カラーだったので。 ちなみに今のところコンプリートしています。これの前にやっていた「World Aircraft」も最終号まで(ちょっとダブりながらも)コンプリートしています。Slashdotで…
山名沢湖。 「スミレステッチ」のまま大人になった若妻の話……だよね、やっぱり。 で、「レモネードBOOKS(1)」って、なに!? 知らないうちに出てたわけ? うーむ。
雑破業。 「ちょこシス」よりもお話寄り。しみじみ見ると、ヒロインの造形いつも一緒ね(^^;)。好きだけど。
違う、「ダイナマイト刑事」と「スーパー大戦略」のCDです(^^;)。でも、気分は「ウィングウォー」と「ハイブリッドフロント」って事で。 ともあれ、注文しちゃいました。 ああ、4/27がたのしみ(^^)。
……あらんけい(^^;)? ほんとに? おそるべし宝塚。
もしかして、主題歌のバージョン違い以外はSOUND FILE1と2に含まれてる? あはは、まぁ、いいや。
とうとうPerfumeとCapsuleの差別化すらもしなくなっちゃったなぁ(^^;)。いや、どっちも好きだけど。 今回は「Perfume」という曲がお気に入り。矩形波いいよね、矩形波。
時間ずれてた。ショック。毎週楽しみにしてたのに。
欲しい。「30Girl」の時にもそんなことを言っていたような。 そして、手に入らないんだな、きっと(;_;)。
これは、この間からの流れで。 ほんとはテーマ曲が聞きたかった(歌いまくりのバイオリン好き好きー)だけなのですが、せっかくなので。 未聴。
三宅一徳。なぜか。 劇伴の部分はわざと地味に作ってあったんですよね、このアニメ。 結構いろいろ入っていたらしきSOUND FILE 1はたまたまなかったので2だけ。後で1(asin:B0001AELA4)も聞こう。 未聴。
お気に入りのPerfume。 前々から聞きたかったので。 でも、未聴。
以下の順で操作をすると、ダイアルアップ接続に失敗するようです。 NetFront3.3を立ち上げる NetFront3.3でどこかのページを開く(自動接続される) NetFront3.3を「ファイル->終了」で終了(自動切断される) 再度NetFront3.3を立ち上げる NetFront3.3でど…
うちの会社の社名がアイヌ語の癖にまじめにアイヌ音楽聞いたことなかったので。この間伊福部昭さん亡くなっちゃったし。 未聴。 ……え?これってほんとは何十枚組の一部なの?>asinの先
さだまさし。 「さーよーなーらーにっぽんー、ばいばいじゃーぱーん。ジャアネ・マタアウヒマデ」……は、山本正之(^^;)。 未聴。
溝口肇。 この間の「Eternal Flame」が思ったよりもよかったので。 未聴。
CDを聞く余裕は出てきました。時間的には余裕ないのは変わらないけど、拘束時間がちょっとシフトしたので。
「よみがえる空」ばかりが注目されている一連の「レスキューウィングス」の一環の作品。著者は職業もの+ヘリコプターといえばの小川一水。 「よみがえる空」とはえらい芸風が違いますが、まぁ、面白いといえば面白かったです。 おしむらくはキャラの書きわ…
うまいなぁ。個々の演出もいいけど、細かなネタの回収がすごいうまい。なによりも、カタルシスのための前ふりと、見かけのギャップ(だって、「ひょっこりひょうたん島」だよ?)を非常に深い意味で利用していて作劇としてものすごく参考になります。 こうい…
欲しいですね。 検索は便利だという話(http://www.jpbe.net/news/archives/2004/07/000726.html) BTRONの実身/仮身システム(http://ja.wikipedia.org/wiki/BTRON) WinFS(http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/insiderseye/20060126winfs/winfs_01.html) Spotlig…
テクノポップが好きです。できれば女の子が歌っている方がいいな。 でも、何の気なしに「テクノ」というと、多くは「トランス」を想像するんですね。まぁ、「テクノポップ」というジャンル自体が過去のものといえばその通りなんですけど。 仕方ないので、ト…
なぜかずっと聞いていました。ファミコンは心休まります(おい)。 しかし、一番印象に残っている曲(コード進行とか)がIの「デッドミュージック」(死んだときの曲)ってのは、どうよ。よっぽど死にまくってたんだなぁ、当時の私は(^^;)。 確かに、「新しいダン…
こんなにこぶしの効いたチップチューンだったんだなぁ(^^;)。当時は厚い音だと思っていたのに。 プログレ丸出しのアレンジ版に植松さんの愛を微妙に感じました。
歌ネタといい、劇伴といい、いつも通りのピクサー映画。「モンスターズ・インク」や「バグズライフ」がいつ始まるかと思いました。
先の大塚愛やオレンジレンジとは違った意味で聞き流せてしまうアルバムでした。気がついたら終わってるんだもんなぁ。聞き直さないと。 やっぱり、小西康陽の「アレンジ」は非常に好きということがわかりました。
トンガリキッズが入ってるとは思わなかった(^^;)。つまんなかったけど。
声のインパクトが邪魔して、歌として聞き取れない(^^;)。 そして、怒涛のアレンジは鳴りをひそめましたね。あぁ、ヒイズミさん……。
こっちはちっとも聞き覚えありませんでした。とはいえ、別につまらなかったわけではなくて、あまりにありふれてて意識に上らなかっただけかも。 強烈に「どっかで聞いたことがある」ような曲満載だけど、単なる芸風だと思えば別になぁ。しょせん、芸術(芸能…
なるほど、聞き覚えあるなぁ。 しかし、何とも「懐かしい」アルバムだこと。
十作の間にどう芸風が変わったのかが良くわかります。初期の方が好きかな。