2010-10-01から1ヶ月間の記事一覧

AT(オートマチックトランスミッション)の車苦手

「嫌い」じゃないです。「苦手」です。 機構としては素晴らしいと思いますし、CVTなんかもろ私のハートに直撃です。湿式多板クラッチでも、電磁粉体クラッチでも、単なるトルクコンバータでも、単板クラッチを摩擦ですりながら動かすよりはずっといいと思っ…

Road to Glory-long journey-/KOKIA

なにってあーた、「For little tail」ですよ! 幻の! 原曲も泣けるほど素晴らしいですが、新録もだいぶ芸風が違ってなかなか。 Dragon Nestにはちっとも興味なかったのですが(すみません)、Road to Gloryなんか伊藤真澄がアレンジしてますよ。うそ言語です…

リトルバスターズ! オリジナルサウンドトラック

なるほど、あの何とも言えないオサレ系サウンドはPMMKさんの味なのか。微妙に芸風が違うのはやっぱり意図的だったんね。 Rewriteは、AIR以前の芸風に戻ってる気がしますが。 しかし、やっぱり小毬さんはヒロイン扱いなのかなー。鈴はともかくジャケット表が…

リトルバスターズ! オリジナルサウンドトラック

なんだかんだいいながら3周目です。 キャラクターのテーマはぶっちゃけ小毬さんとクドしか判りませんが(鈴ですらも覚えてなかった!)、確かに非常に聞き覚えがあります。 いやー、初めて聴いた原曲の「リトルバスターズ!」はドラムパターンがだいぶ違うんで…

アクセル開度と回転数の追随性に萌える

しみじみ考えてみると、電子制御燃料噴射の車、最初に乗ったのはなんにも感心しなかったような。一応トヨタのハイメカツインカム(というエントリークラスのエンジン)で確かに追随性はよかったけど、ふかしてもなんにもおもしろくなかったし。 2台目に乗った…

アルミちゃん/北村想,とり・みき

おもしろかった! 哲学って言うからどんな物かとどきどきしていましたが、なるほどこれは、とりみきだ。 存在論とか認識・認知辺りがテーマ。離散数学の話が微妙に出てくるかなって感じ。最後の1ページで、当初の提示をご破算にする大ネタがこっそりあったり…

着ればわかる!/酒井順子

おもしろかった! やー、制服はいいですね。と、ボーイスカウトをやっていた人間ならある程度歳がいった時点で思うだろう事を再認識。当時はあんなに面倒だったのに。タイの結び方ひとつとっても面倒なんだよなー。 ちなみに中高生だった時代はずっと詰め襟…

ゲーム作成雑誌を作りたい(http://d.hatena.ne.jp/shin/20101029/p1)

コメントありがとうございます。 というか、もう、全然想定もしてなかった意見で目から鱗が落ちる思いです。 最後のチャンス 実は最後だとも思ってません。たぶんこの先、Androidのずっと進歩した奴を一般の人がプログラムしたり、Windows Phoneの7よりあと…

ゲーム制作雑誌 を作っています(https://sites.google.com/site/gamecreatemagazine/)

KawazのGeekDrumsさんが言い出しっぺで緩やかに始まった「ゲーム制作雑誌を作ろう」というネタをやっています。 こんな機会でもなければ自分で立ち上げてたところなので、非常に渡りに船でほいほい乗っています。 興味ある方は是非一度見てみて下さい。Twitt…

TOGISM/東儀秀樹

ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 作品15/Johannes Brahms

ピアノ交響曲第2番、「雨の歌」/Johannes Brahms

アメリカ、ひばり、不協和音、アンダンテ・カンタービレ/スメタナ弦楽四重奏団

スメタナさんは作曲してません。というか、超古い録音なんだけど。1966年かぁ。

18世紀オランダ室内楽

もう、作曲家では全然カテゴライズできません。

教育という社会システムについて

元ネタは是非検索して下さい。キーは「教育にお金取ってもいい」です。 まず、立場の表明から。 私はついこの間まで約15年にわたってゲーム系の専門学校で担任をやったり、講師をやったり、自分で会社を興してゲームを作ったりしていた、教育専業でも、プロ…

清里ホール・オブ・ホールズ ロマンティック・オルゴールI

日本の響vol.1 悲歌/沼田園子,蓼沼明美

武満徹、など。

まぼろしの薔薇/西村朗

NHKスペシャル「世紀を超えて」/coba

ウィーンの夢-第三の男(オリジナル・チター・オーケストラ)/DONAUSTADT WIEN

バンド維新2008/航空自衛隊 航空中央音楽隊

21世紀の合唱名曲選16 湯浅譲二,西村朗作品集

木とともに、人ともに/三善晃,谷川俊太郎

西村朗の音楽II-光の鏡-/西村朗

魂の内なる存在-西村朗 協奏作品集-/須川展也

○×にしても面白いゲームがいいゲーム理論

ってのは、BEEP誌上でUPLの藤沢勉さんが言ったのがたぶん人目に触れる最初だったんじゃないかと推測します。1980年代中程かなぁ。BEEP復刻版捨てちゃったんだよね。もったいない。 現代のゲームに「○と×で表現してもおもしろい」を無邪気に適用するのはちょ…

Java、JCPメンバーとOracle見解の相違で離脱あり(http://journal.mycom.co.jp/news/2010/10/26/061/index.html)

まぁ、そうだろうなぁ。 やっぱりGoogleがOracleから(相場より高く)Javaの権利を買って自分の都合のいいようにコントロールする(と、大多数の利益は還元される)ってのが既定路線だよなぁ。

ゲーム製作の雑誌を作りたい

http://twitter.com/#!/search?q=%23GameCreateMagazine 全力で応援します。同人誌やメルマガ、電子出版など模索しているようですが、媒体は何でもいいと思います。でも、何も知らない小中学生の初心者に届けるには書店売りは確かに必要かなぁ。 Webと検索で…

グランディア オリジナルサウンドトラック/岩垂則行

Disk1の録音の良さは異常。よくここまでお金かけたなー。いや、ゲーム自体も超名作だけど。なぜシリーズを追うごとにあんな事に……。 Disk2も悪くないですよ。ただ、こんなにお風呂リバーブだったか。冒頭のイーリアンパイプなんか、なんかよくわかんないこと…

シャイニングフォースCD/武内基朗

サウンドトラックじゃなくてMegaCDのディスクをそのまま。これだけ処分しなかったんだよねー。 あまりに素晴らしい。1曲が短くて(CD-DAで長いゲームをまかなっているのでだいたい1分ちょい)、1994年という時代なのでシンセサイザーによるオーケストラシミュ…