2010-08-24から1日間の記事一覧
二周目。やっと日付が出なくなりました。追い込みですな。ただ、「リトルバスターズ!」本編はここからがまた長かったんだよねー。
もうだめだ。8時間も作業してられない。
1がなかったので2だけ。 なるほど和風ロック。「陰陽座」とかよりもずっとサウンド的に和風です。HR/HMが基調なのは一緒なんだけど。
というわけで9年前の本。これくらいまでは基礎的な技術(といっていいのかな?)だったんだよね。どんどんキメラと化していくGEMSのシリーズですが。
もう10年も前の本だけど、再読したので。 当時最先端だった様々な技術は、今は携帯電話でふつーに使われるようなものになってしまいましたね。 環境マッピングを行えるほどテクスチャが使えると綺麗なんだけど、さすがにそれは難しいかなぁ。
そういえば書いてなかったので。 しょっぱなでいきなり「仮想フレームバッファにバイト列を書き込むと画面が出る」というところから始めるのが面食らいます。あ、いや、確かにそうなんだけど。しかし、C++言語の知識は「すでにあるはず」というところから始…
Addison Wesleyの4冊目。通称緑本。これも電子書籍があります(http://www.e-booksdirectory.com/details.php?ebook=3334)。 見所がありすぎてどうしたらいいのかって感じですが、 Smalltalk-72.74,76,78の各プログラムと特徴。特に72の記号使いまくりプログ…
Addison Wesleyの2冊目。通称「青本」。電子書籍でよければ読めます(http://www.e-booksdirectory.com/details.php?ebook=3352)。 これが大変示唆に富んだ本で、何ともおもしろいです。VMの構造なんかはなるほどって感じ。 しかし、やっぱり、Smalltalk-80の…
というわけで、THE INTERACTIVE PROGRAMMING ENVIRONMENTの邦訳。 原著と見比べるとなかなか味わいがあります。 しかし、原著は印刷のクオリティは現代とほとんど差がないのにこの翻訳版はだいぶフォントが古くさくて掠れています。DPIを見ている限り目の粗…
Addison Wesleyの4冊のうち1冊目。通称赤本。ダウンロード版でよければ読めます(http://www.e-booksdirectory.com/details.php?ebook=3384)。 ちなみに、「SMALLTALK-80」と全部大文字なのは表紙と背からです。奥付は「Smalltalk-80」です。 なるほどおもし…
じつは、あまりBTRONやITRON(これはUIを含まない)に関わる部分はないのですが、 万能コントローラ 音インターフェース なんかは全然古びてません。というか全然実現されていません。ある意味非常に先進的。 そうそう、Libletto W100で実現しようとか考えてい…
というわけで鳥の鳴き声のCD4連発。どれがどの鳥かは判らないけど詳しい解説が載ってるのはありがたい限り。
序曲だけなんか聞き覚えあるな。有名なオペラだし序曲ぐらいはどこかで聞いたことはあるんだろうな。 PolidorのLondonシリーズ。対訳がついてきてるけど、今の私には読めません。ドイツ語と日本語の文章を読みながら、ドイツ語音声を聞きながら、管弦楽の楽…
というわけで、とりあえず一通り聞いてみた感じとしては。 「ブレイクビーツだねぇ」という以上の感想はなかったなー。残念。
お、ミュージシャンが違う。いろんな人が関わってたんだな。
んんん? この人若いんだよね? や、逆か。若いから知らないのか。 というわけで老人の昔語りです。かっかっか。
大変勉強になります。 Pythonはあまり追いかけてなかったので、民主主義じゃなくて「Guidoの一存で」ってのがあり得るのにびっくり。いや、民主主義の方がいいってんじゃなくて、言語設計みたいに思想がむき出しになるものは「誰かの一存」もしくは「オレオ…
総体としてのシステムのボトルネックってプログラム本体ではなくてプログラムを動かす環境にあることが多いと思っているので、規定計算量のオーダー(O(n)とかO(Log n)とか)までならばどんなてきとーなプログラムを組んでも最適化は可能だと思うし、最適化な…
たかがマイミク、関係ないわ(You say!)♪ それはともかく。 ああ、日記読者が増えるとうれしいのにTwitterのフォロワーが増えるのは複雑な気がするのはなぜなんでしょう、サンタマリア。 ――それは、Twitterが書き散らかせるのいいことにたいそうネガティブだ…
2週目。まだ7/28。ええと、1周目の時点まであと1週間近くあるのか。 進まないー。 これはあれだな。音声を全部まじめに聞いてるからだな。 それにしても、「ラブラブあまあま寸止め生活」(http://d.hatena.ne.jp/Florian/20100821/1282404593)ではないけど、…