クドわふたー original soundtrack

one's futureはmix違いですが(ちょっとギターとかがロック風味)、何度も聞いていたらなんかこれはこれでいいような気がしてきました。なぜ何度も聞くのかということは置いておいて。
あ、これも生ストリングスなんですね。気づかなかった。


それにしても「At the mountain behind」は名曲だ。サウンドトラック版のはピアノのきちんとしたエンディングがついているので思わず何度もそこを聞きたくて繰り返し聞いてしまう。きちんとピアノでアレンジしてさらっと弾けるようになりたい!(今手元にピアノがないのでさらっと弾くのは大変難しい。この間の採譜は「ハンドロールピアノ」が大活躍した……けど、これで弾けるようになってもなぁ)