サウンドトラックじゃなくてMegaCDのディスクをそのまま。これだけ処分しなかったんだよねー。
あまりに素晴らしい。1曲が短くて(CD-DAで長いゲームをまかなっているのでだいたい1分ちょい)、1994年という時代なのでシンセサイザーによるオーケストラシミュレーションの音を単体で聞いちゃうとちょっとアレだけど、もう、編曲のセンスがあまりにいいので続けて聞いているとそんなことどうでもよくなってくる。素晴らしい。
ちなみに、この勢いで「LUNAR Eternal Blue」を聞いたらなんか音が平坦。あれー? シンセサイザーオペレーションのスタッフ同じじゃないのかな?