2011-06-01から1ヶ月間の記事一覧
劇場版2本目の最後まで。
とある高校の教室。昼休みに壁に立て掛けてあるアーケードゲーム基板に気付いてだれかが糾弾する。 「学校にCP System2を持ってきたのは誰? こういうのはいけないと思いまーす」 「CP Syatem3なら許されるんだけどね」 「異議なし!」 「特にウォーザードと…
おわコン? ばーか、まだ始まってもいねーよ。
なんか、自動更新では「Beta」って出てるのに「Firefoxについて」にはBetaの文字がない。このままRCに突入?
うまいパッケージングだなー。 だって、「おしゃれに見える」もん、ちゃんと。まったく同じコンテンツを預かったら私なら露骨な特撮ドラマ風(エヴァンゲリオンみたいな感じ)にしちゃう。さすが放映時間とターゲットをよく判ってる。むしろ、このターゲットに…
国際刑事法の続き。 良く聞くと「国際法」とは言わずに「国際慣習法」もしくは「関連条約」といってる。国際的な立法機関がないんだから当然と言えば当然なんだけど、地球連邦みたいなものができたら連邦法みたいなものができるのだろうな、と妄想。
国際的な経済制裁と刑事事件について。 ええと、属地主義と属人主義って、両立しないんじゃ? 前提からしてずれてていいの?
「涼宮ハルヒの溜息」やっと放映順の1話に戻ってきました。美しい構成。最後のだめ押しの「実は」が上手いですね。 しかし、この上手さが「コンテンツ」側の功績で「パッケージ」側はフックでしかないことを気づかない作家の卵は多かったなぁ。しみじみ。多…
エネルギー問題。ちょうど原子力の話とかもやっててタイムリー。
気分は判るけど、大学生の生の声やカウンセラーの見立てを聞いていると暗澹たる気分になってくる。あまりに未来がない。こんな世界なんか誰も望んじゃいない。 授業としては現実を見つめるところから先を進める必要があるんだろうけど、あんまりな落ちだ。
リミックスアルバム。たまに新曲。 難解(^^;)。
風邪のうた。だいぶメロウな感じ。なるほど栗コーダー。アニメの主題歌としてどう使ってたんだろうなぁ。
いつも通りの栗コーダーカルテットの近藤研二の素晴らしいアレンジ。ポップで電波な歌をやるんなら、相対性理論本体よりも近藤研二とやった方がそれっぽいものができあがるなぁ。
大学生についていろいろ。 まあ、大変なんだろうね、うん。
「ア・デイ・インザレイン」原作者らしい佳編。最終回にはふさわしい。 「笹の葉ラプソディ」第一期オープニングにネタ振りがあるのにいつまでも出てこないと思ったら、こっちに回されてたのか。 「エンドレスエイト」面白かったけど、もうちょっとヒントを…
ああ、なるほど。 本来的的な意味での「ガメラ」は金子ガメラよりもこっちの方がずっと近い。 「この石をトトへ」という単純な願いは子供には何も説明しなくても自明だし、誰に言われなくてもガメラは味方であることを知っている。大人の利害や現実とは無関…
大学全入時代の……って、さっきと同じじゃん(^^;)。 あと、ジェンダー教育。「ジェンダー」という言葉自体が禁句と化してるとは知らなかった。
大学全入時代のポストモーテムなど。 まだ「学歴社会である」という前提に立ってるんだな、この授業では。
商品化会議で 「20台後半に訴求するためてこ入れを考えましょう。まず、主にライトニングさんがいきずりの男とエッチして回るPC向け18禁版をイリュージョンの監修の元……」 と力説してあきれられてるところで目が覚めた。……まさかの夢落ち(^^;。
電波。 話がないにもほどがある。 主人公の幼女がかわいくなかったら10分で投げてたタイプの映画。
スキャナとパーサの本。なのにBNFは解説のためにしか使わないという不思議な使い方。 肝心なところが載ってないなぁ。
さて、だいぶ前に出してはあるんだけど、きちんと受理されてるかなあ。
ええと、絵面としてやりたいことは判るんだけど何とも支離滅裂な映画だよなぁ、やっぱり。 金子ガメラではやっぱり「レギオン」が一番だな。
ので4時起き。早起きはいいことだけど、二度寝もできず、かといって目が見えないので何をしたらいいのやら。
原作でネタを知ってる話もあり、知らない話もあり。「ライブアライブ」って原作のどれだ? パッケージで引き付けてコンテンツでえぐるという誠に教科書的な作品。さすが。
やっぱりミッキーマウス法とフェアユースの話になるか。 柔軟な対応を求める、と一言でいうと易いんだけど、それは理念とその実装があって初めて得られるものであって、何でも柔軟ならそれでいいという訳じゃないんだよね。さすがにそこまで立法府は馬鹿じゃ…
うーん? 著作権法47条の6で、Googleそのものは適法でも「キャッシュをライブイメージで表示」するのは違法とされてるという説明があったのに対して47条の5,7,8でミラーリングやライブイメージを適法とする法理が2009年に新設された? なんか、よくわかんな…
なるほど、原作1巻(デビュー作)をまじめにやろうとするとこれくらいの話数がかかるのか。当然だな。小説とアニメの時間当たりの情報量は結構違うから。「涼宮ハルヒの消失」が2時間半かかったのも当然といえば当然だ。 あちこちの切れのいい動画が気持ちいい…
とりあえず、物理的な肉体をなんとかしないと、という気分になってきたのはちょっと進歩。もう、1年近くどうにもならなかった(壊れはじめてからはもう3年にもなる)ので、少しは良くしようと思ってきただけでもめっけもの。 今どうにもならないのはともかく…
やっと。実はこれも初見。