放送大学
とりあえず最後まで。なぜ最後の方聞いた記憶がないのだ。確かに聞いているはずなのに。 まあ、これで試験に臨める。
とはいえ、論文自体は大変不本意な出来映え。 きちんとデータ見直したかったなあ。放送大学文京学習センターは筑波大学と同居しているけど偉くきれいでした。そうそう、ユングの「赤の書」が図書室にあって初めて実物を見ました。かなり控え目に言って鈍器。…
来た来た。第10回の独演会。「何故大場先生はこんなこと言ってるんだろう?」どきどきするという(^^;)。 二回目なのでもうだまされないぞ。
一日2コマくらい進めてます。試験までには聞き終わるな。 フィレンツィ的態度が快癒に当たるとは到底思えない。頭悪い文系の医者が「愛です」とか言いながら言い出したんだろうって感じ。そりゃフロイトに破門されるわ。 あと、しかし、ユングはどうしてこう…
とりあえず聞き直してみる。今のところ第7回まで。 うん、大体覚えてる。大丈夫……だと、思うんだけど。来年の試験までには15回分聞き終わるかな。
明日には届くだろう。ふう、なんとか。 とはいえ、最後かなりばたばたとデータを集めて仮説は結局検証されずといまいちな出来。 結果の精査だけでもやり直したいな。
話が急にでかくなったなー。 でも、「都市の環境」としてはなるほどって感じ。いろいろ応用効きそうな話でした。
いろんな博物館や幼稚園の設計を手がけている仙田満先生の授業。 「遊環構造」というこの人の理論は面白いなぁ。ループとループ内での引っかかり(カーブがちょっとへこんでるとか)と、驚きの瞬間(坂を越えるとそこに海が!とか)を建物の中の導線に作り込んで…
ありがとうございます。ひとえに皆様のご協力のおかげです。感謝感謝です。 データ収集はかなり十分な量が集まったのでこれから解析にかけます。上手く仮説にそったデータになる(もしくは仮説を反証するようなデータになる)といいのですが。
「そんな事するぐらいなら身体データ取れば?」とか言われちゃってますが、アクセス自体は好評です。実験結果が多すぎてリプレイしてると一日過ぎちゃうぐらい。もう、感謝感謝です。 実験結果自体もいい感じです。どういい感じなのかはまだ秘密ですが、この…
音楽について 音楽は、画面や入力とはまったく無関係にスレッドを作ってその中でぴったりのタイミングでならしています。最小分解能は16分音符です。処理時間を引いてThread.sleep()かけてますのでかなり正確です。ここはこだわりました。Javaはスレッドまわ…
「がまぐ!」の時もそうでしたが、あいかわらずITMedia効果は抜群です。急激にアクセスが増えました。 冷やかしでも構いませんので是非見てみて下さい。実験に参加していただけるとなお嬉しいです。 上手く実験結果が取れるといいのですが。
やっと! ようやく! 完成しました! ああ、9月はじめのゼミで動いたものがやっとネットワーク上でログが取れるように。感涙(;_;)。 是非ご近所お誘いの上是非是非遊んでみて下さい。超簡単(ルールは)なリズムゲームです。
http://paidia.jp/~tsuchimoto/grad/RippledMusic/test.html 一応遊べます。しかし、肝心のデータを受け取る側を作っていません。だめじゃん。 4回一セットで試験しますので腕を磨いておいて下さい。
コード進行のバグの理由を発見。これで綺麗なT-SD-D進行になる。 あと、ドラムパターンと伴奏パターンの細分化をして徐々に豪華になるように細工を。ただ、どうやっても音が落ちるのが気にくわない。 さて、JAppletにするのは容易なんだけど、埋め込んだ先に…
ベースだけでは単調なのでいろいろつけていったらおかしな事に。 でも、これでいいのかもしれず。人生いろいろや。
何となくバグの所在がつかめてきた気がする。あとはリプレイをつけて、サーバー側にそれの収集機能をつけて……、なんか、先が長い気がしてきたぞ(^^;)。 せめてCEDEC前には何とかしたい。
今期は 放送授業(再履修) 精神分析とユング心理学 微分方程式への誘い 面接授業 遊具から都市の環境デザイン 「微分方程式への誘い」はどうにもならないと仮定して1単位分面接授業で補うチキン。や、放送大学って無理に卒業しなくちゃならないような所じゃな…
とりあえず、何となくダメっぽかった「精神分析とユング心理学」と明らかにダメだった「微分方程式への誘い」をカバーする方法を考えないと。さて、面接授業をとるほど時間に余裕があるかな?
この2つはダメだったっぽい。微分方程式はともかく「ユング心理学」は性に合わなかったからだなぁ。さて、どうなるかは8/31にかかってますな。ユング心理学はやろうと思えば再履修で取れそうだけど(というか、なくてもたぶん大丈夫)、微分方程式の分の単位を…
バランスはちょっと悪いけど、実験に供することは出来そうなバージョン。 4試行で1セットです。是非4回遊んでみて下さい。飽きたらさくさく「次の試行へ」。次は面白いかもですよ? さあ、プロトタイプから実験その1へバージョンアップだ!(気力が回復したら)
行きのバスの中でデバッグするぐらいの綱渡り。 Container.doLayout()が必要だったのかー。いくらコンポーネントをおいても画面に反映されないと思ったら。 色んな細工を途中したけど、細工が快楽を導くことってほとんどなくて、超プリミティブな所だけが残…
ゲーム風味です。 ただ、難易度もフローも何もあったものじゃないのですぐ飽きます。思惑通り。これを飽きさせないようにレベルデザインを動的にやればいい感じなんだけど、いったん休み。
ようはこれ、ただの「アルペジエーター」です。 コード進行の部分だけ自動生成になっていて(今は3コード固定)、マウスダウンのタイミングでコード内のどれかの音が鳴るという。コードの中の音は重みがつけられていて、基音(ルート)をなるべく多く弾くように…
javax.sound.midiはダメだと見限ってjavax.sound.sampledを使ったバージョン。 しかし、使い方がまずいのかたまに音が鳴らなかったり途切れたりするのが謎。特にベース。四分音符の度にコールバックで鳴らしてるんだけど途切れ途切れ。クオンタイズもなくし…
凄く忙しいんですが。 とりあえず昨日のは「JDKだと動くけどJREだと動かない」ということが判ったので修正しました。今度は動くと思います。JDKで動かしている人はなんか謎のExceptionがログに出ますが気にしないでください(^^;)。 JDKはOpenJDK由来のGervil…
コンセプトは「触って気持ちいい」です。 というかー、OpenJDK由来のソフトウェアシンセサイザレイテンシでかすぎてどうにもならないというかー。これ、JavaSoundをsampleで使うと気にならないのかなぁ。こっちもレイテンシでかそうなんだけど。 細工はひど…
とりあえず、 ドイツ語II(受けもしなかった。っていうか全く理解できてない) 微分方程式への誘い は、だめだろう、きっと。 「微分方程式への誘い」なんか専用のノートまで作って持っていくの忘れたりしてな。じゃ、あのノートがあったら解けたかというとな…
けど、一番怖いのは7/31なんだよなー。「ドイツ語II」はこの際諦めるとして(授業聞いても、教材読んでもさっぱり判りません。やっぱ基礎やっておかないとダメだ)、「微分方程式への誘い」はどうにかなるのか? 持ち込み可の教科はなんとか順当に。不可のやつ…
色々あって2回もサボってしまったので気合いを入れて。よーし、頑張って研究するぞー! いや、研究の前に放送大学のテストを何とかせんと。18科目はさすがに多かった。2科目ばかりどうにもならないものがなー。ドイツ語はともかく微分方程式は何とかしたい。