Anime
久しぶりに。 やー、やっぱり久しぶりに見ても緊張感のあるいい映画だ。犯罪を徐々に解き明かしていくところとかぞくぞくする。
あまりに好きすぎてもう何度見たのか思い出せないぐらいの勢いで見てます。一時期は毎日一度は見ていたぐらい。 どこが好きかと言われるといろんなところが思い浮かぶんですが、中盤のシロツグの「俺が始めた? まさか」という諦観にいろんなものが込められ…
眠れないのでアニメを見る夜。緊迫感溢れる脚本と演出、怒濤の勢いで格好良いTHE THRILLの音楽(次回予告のテーマが特にすごい)。 眠れるわけがない。 選んだもの失敗したな。
あー、ねぇ。 とりあえず見た。うん、見はした。 それ以上のものではないです。
6年ほど前のWowowのアニメ。美味しい設定なんだけど、ラブコメ的に脚本が大変惜しい。思わず「俺に書かせろ」と言いたくなる。 あと、私が見ているアニメでは珍しく主人公が巨乳。どうでも良いですね。はい。
面白いー! いやー、なるほど、これに比べると「C」はだいぶ保守的な演出だったんだなぁ。 あと、シリーズ構成がきちんと仕事をしてるので、エピソードや脚本家を跨いでもあちこちリンクしてるのが面白い。その上で毎回順当なところに落ちがつくのがまたいい…
臨床心理学や精神化を元ネタにしたシリーズ。 伊良部先生がころころ変わるわ、キャラはセルになったり実写になったりを繰り返すわでたいそう落ち着きのない演出。大好き。 一気に6話まで見てしまった。 電気グルーブの音楽が毎回いい感じ。モノノケダンスの…
ここ最近見たアニメではなかなかのヒット。抽象的な「未来」とか「担保」とか「通貨の価値」みたいなものをアクションにして見せるという映像表現ならではのディフォルメがいい感じ。アセットがその人の持つ未来の形をしているとか、お金に血の臭いがすると…
体調が万全じゃない所為もあってはじめ30分でギブアップ。ムスカ(互換)にシータ(互換)が追い詰められる辺り。 互換性高い落ちものだなぁ。男女逆だけど。
うわー、こうがゆんの絵が動くと気持ち悪い。あごが尖っていて刺さりそう。 水島精二と會川昇ってことは初代「鋼の錬金術師」の組み合わせか。なるほどなー。
おおー、なるほど。ロシアの脚本で日本の監督が映像を作ってる訳ね。ロシア語に日本語字幕というのが何となく新鮮。ロシアの映画なんか……あれ? 考えてみると割と見てるような気がしてきた(^^;)。タルコフスキーとか。 作戦は成功したけどいくらでも続編の作…
とりあえず2話まで。 ええと、面白くないんだけど、話が特に。雰囲気の意図はわかるんだけどそれ以上じゃないというか。 SF設定だけが無意味に一人歩きしてる感じ。勿体ない。
だいぶなれてきた。 Rock Over Japanも微妙に歌える。毎回は入らないんだけど。
あーまー、ボトムズでバトリングだよね。 という以上ではないお話。 テーマも陳腐ならお話自体も何故ここでこれが起こるのかというエピソードのつながり具合。脚本書いた奴もうちょっとなんとかして出直してこいって感じ。 アクションシーンも派手ではあるけ…
生存戦略、しましょうか。 謎ちりばめまくりのシリーズ構成。刹那的な演出。外連味たっぷり。 良くこれを多人数で作っていられるなぁ。一人で作っているのなら割と何とかなりそうなんだけど、演出プラン一つ取っても統一するのが難しそう。
たまにアクション全く無い回があったりするけど、これはこれで面白い。 とりあえず8話まで。しかし、エンディングで「Cに至る26エピソード」って言い切っちゃってるけどいいのかな? 打ち切られたりしない? 打ち切られてもビデオシリーズで続ければいいか。…
実は1話だけ見るの2回目。やー、なんというか非常に独特。「生存・戦略ー!」と叫ばれるとなんかどうでもいい気がする麻薬の少女ですね。 2話以降は一気に見るのは結構きつい。「C」が重い話の割にアクションで誤魔化されてるのとはだいぶ違って見た目もきち…
なんと検索に引っ掻けづらいタイトルだ。それはさておき。 さとうけいいちのデザインワークで気になっていたのですが、竜の子アクションヒーローものだったとは。同じアクションヒーローものの「Tiger&Bunny」がアクション部分を3DCGにしてたのにたいして、…
Caveのシューティングじゃなくてな。 SF版ダイハード。冒頭からぐいぐい引き込んでショッキングな種明かしと勢いで押し通す良作。この独特のグルーヴ感は片山監督の意図のもと山口宏が一気に書いたんだろうな。山口宏、作内時間短めの勢いある作品を緻密に書…
勢いだけで一時間半押しきったアニメでした。そのわりにあちこちコネタが効いてるのは脚本の榎戸さんの力なんだろうな。芸能人声優も映像のケレン味に紛れてなんかこれでいい感じ。 とりあえず面白かった。
一度見たアニメなら休み休み見られるように。しかし、回復してるかっていうと微妙だなー。 それにしても中盤の3人の女性で揺れ動くところとか(明石さんが代筆してるうちに楽しくなってくるってのはいいアイディアだよなー)、最終回一つ手前から最終回にかけ…
初っぱなのバスターマシン19号「ディスヌフ」が出てくるシーンのBGMがOVA版では「バスターマシンマーチ」だったのが「ディスヌフのテーマ」になっているところ。 あそこで、明らかにガンバスターと違うロボットが「バスターマシンマーチ」に乗って登場して大…
何とか最後まで。 面白かったけど、バトルギャラクシーとバトルフロンティアとグレイス・オコナーの関係がいまいちはっきりせず。ひたすら歌を歌いまくりのラスト30分でした。 さあ、映画に取りかかろう。
「生きていても言いいい訳が欲しい」とばかりに何度も見ています。バンダースナッチカンパニーとのアクションシーンは音楽と言いいい感じですね。
まず「圧縮」をDVDで見てから「燃焼」を映画館に見に行きました。
三角関係というか四角関係というかただのじゃんけんというか、そんな感じ。ナッシュ均衡がデザインに見えます(いや、そうじゃなくて)。 しかし、総集編が偉く豪華なのはさすがだなー。歌が入るだけで画面が華やぐ。正しくマクロスだ。あと、最近「機甲天使ガ…
おおー、錬金術。 卑金属ネタはいろいろ使い道あって面白いですよねぇ。イリサイトとか(さりげなく宣伝)。
ディメンジョンイーターが発動したところまで。 第一世代型マクロスって他にも作ってたんだ。初代マクロスの麓が町になってるくらいだからすっかり伝説扱いされてるもんだとばかり。 っていうか、初代マクロスのフォールドが暴走したから人類は滅亡しかかっ…
うーむ。VF-25って回転中心(重心)がなんか収まり悪いところにある気がするなー。羽で揚力を発生させるのならもっと後ろに重量がないとひっくり返りそうな感じ。 ちなみに、マクロス世界で一番好きな可変戦闘機はYF-19。これはこれで回転中心がものすごく後ろ…
やっと近代までたどり着きました。 いやいや、1話凄いね。むちゃくちゃ密度濃い。20年近く前に「マクロスプラス」を見たときに感じた感動以上の何かがコンサートシーンと戦闘シーンに込められてる(ちなみに、マクロスプラスでもやっていたイメージトレーニン…