2010-05-10から1日間の記事一覧

ワーグナーの結婚行進曲

は、「ローエングリン」第3幕第1場の合唱だったとは。ついでにオルガンでもなく歌詞もあるという。うーむ、初めて見るものばかりだ。 参考になるなぁ。

ローエングリン/ワーグナー

ドー、ドミソシー、ドッドドー(ファッファファー)、ソー(ミー)(4本のホルンのテーマ) ん? 4本なのに2声しか聞き取れないぞ。いいのかな、これで。 とりあえず、何とか第2幕の最後まで。ああもう! みんなでごっちゃになって台詞歌うな! 全然ヒヤリング出来…

--桃を食べよう、辞書を引こう--/加藤洋太郎

今となっては伝説級の名言ですな。ヘミ<それ違う(^^:)

強度近視(http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1005/10/news045.html)

あははー、強度近視ね。はいはい。 「今日の早川さん」にもありましたが、本読みは視力が0.1を切るのはざらですよね。本のせいでもないんだろうけど。私は遺伝的要因が大変強いので本を読もうが読むまいが、パソコンをやろうがやるまいがどんどん近視が進行…

subversion

svn import hoge http://hoge.net/hoge (略) 一つ以上の属性を変更できませんでした。 サーバに接続できませんでした:http://hoge.net/ なぜ不定なところでこう止まるかなぁ。ネットワークが不安定なのかなぁ。タイムアウトを遅くしたり、HTTPライブラリをne…

ちなみに、NetBookでフル機能の開発環境ってのは色々試してみた

abeeさんに借りた2GoPC(OLPC XO-1に刺激されて出来た教育用NetBookのひとつ。Intel製。CPUとメモリはOLPC XO-1よりもずっと強力なのにディスプレイは大変しょぼい)で、実際に子供相手に試してみました。 Sugar OLPC XO-1向けに作られていたLinuxとX.orgの上…

iPadでNetBook市場が激減(らしい)

あー、まーねー。 そりゃ、減るんじゃないかねー。 NetBookの出自を考えると明白なのですが、OLPCがXO-1を作る際に「どこをどう削れば100ドルでノートPCを作って(税金で)配れるか?」ということを追い求めた副産物としてEeePCが生まれて、Intelがそれに乗っ…

Momentaufnahmen

「スナップ写真」という意味です。Momemt(瞬間) auf(助詞) nahmen(捕まえたものの複数形en)ね。ドイツ語は1単語が合成単語が多いので長いなぁ。多国語のソフトを作っていたとき、ドイツ語だけハイフネーションが必要で悩んだような。せっかく翻訳スタジオで…

ニュルンベルクのマイスタージンガー

白水社版と音楽之友社版があるので、あらすじを読むために音楽之友社版を。 あらすじまでが凄い長いんですけど、これ。なるほど、途中に入る素っ頓狂なパーカッションは「靴底を金槌でたたく音」だったのか。で、コメディだったのか、これ。ドイツ語の歌から…

ローエングリン/ワーグナー

「東方の蛮族との戦い」って、ドイツがハンガリーに攻め込んだときか。そりゃ現代では伏せられるわ。蛮族はないだろ、蛮族は。 作品発表の順序としては さまよえるオランダ人 タンホイザー (この辺で指名手配) ローエングリン ニュルンベルクのマイスタージ…

ローエングリン/ワーグナー

なんか、第3幕第3場台本と全然違うんだけど、いくつもバージョンあるのかなぁ。 「私はホーリーグレイルの騎士パーシバルの息子、ローエングリン!」くらいまでは一緒だったんだけどなぁ。「ドイツは蛮族からの戦いに必ず勝つでしょう」みたいな台詞は言って…