ニュルンベルクのマイスタージンガー

白水社版と音楽之友社版があるので、あらすじを読むために音楽之友社版を。
あらすじまでが凄い長いんですけど、これ。なるほど、途中に入る素っ頓狂なパーカッションは「靴底を金槌でたたく音」だったのか。で、コメディだったのか、これ。ドイツ語の歌からはわかんないよー。
とりあず、「z」が「ツ」に、「w」が「ヴ」に、「ch」が「ヒ」に見えるぐらいにはスペルが身についたぞ。単語や文法はさっぱりだけど。何とか土曜日までにドイツ語の授業に追いつこう。