2010-03-01から1ヶ月間の記事一覧

心理学史

の、今年の教材がまだ届かないので、無駄になってしまった去年の印刷教材を読んでます。放送大学は1つの科目を数年単位でリフレッシュするので、ちょうどそこに引っかかっちゃってました。やっぱ半年休学したのはもったいなかったなー、中間課題の時期も、試…

テレビの取材

さすがに徹夜明けに出ちゃまずいよなー。無精ひげとニキビがつぶれて血まみれのどっちがいいだろう? せめて髪ぐらいはとかさないとまずいな。 普段身だしなみに気を遣わないので、慌ててしまいます。

勇者のくせに生意気だ。1or2ジャイアント・リサイタル

パッケージが非常にジャイアントです。 しかし、2作合わせて46分(1ループも短く、楽器も少なめ)とは、何ともコンパクトなアルバムだなぁ。 でも、原作のファンなら是非。勇者登場のテーマが「しょうた」にしか見えません(何度も出てるから)。

Watermark/Enya

なんか、聞き覚えがあるんだけど、手元にはない。何かのアンソロジーにでも入ってたんだろうか。

Amarantain/Enya

ボーナストラックはクリスマスソング特集かな? 賛美歌に聞き覚えがあります。 いや、だから宗教は大衆の阿片であってだな(もういい)。

魔改造

とはいっても、できるのは ワンセグドーターボードを取る HDD換装 Windows 7化 ぐらいですが。 ワンセグ、本気で使いません。テレビを見ないから、というのもありますし、ただでさえテレビを見ない上に放送大学はワンセグやってないし。 よしんば見られたと…

エル・カザド

DVD1枚2話なのか。また見るのに時間がかかりそうだ。むしろ1週間かからずにMADLAXを一気に見ちゃったのが例外か。

あらすじ

いきなりネタバレなので。

MADLAX総括

ねたばれなので。

論理人格と物理人格

法学的には戸籍が出生時に登録されていないと人格は発生しないはずなのですが、たとえばマドラックスのように「論理人格(他の人からは人に見える)」とか、レティシアのように何もないところから発生したりとか言うときにはどう扱うのかなぁ。 マドラックスは…

MADLAX(24)(25)(26)

超現実の話が現実を浸食しているのがいい。マドッラクスもレティシアも「現実」に出てきちゃうし。ヴァネッサとエリノアが戻らないのは当然としても、現実と非現実の境目が曖昧になる電波な話はいいですね。 おもしろかった!

MADLAX(21)(22)(23)

ここに来て話は急展開。ヴァ姉はさくっと死ぬわ、アクションシーンは多いわ、先は気になるわ。 一日4話という縛りはどこへやら。

MADLAX(17)(18)(19)(20)

いやー、アクションシーンが全然無くても話に引き込まれます。 何となくネタがばれてきましたが、やっぱりミスディレクションのような気も。

Intel iAPX432

見れば見るほど興味深いCPUです。 基本的にオブジェクト指向をサポートすること前提 1つのオブジェクトが1つのメモリ空間を持ち(!)、そのオブジェクトのメソッドを呼ぶときにはメモリ空間自体を切り替えて、セグメント先頭にあるメソッド(プロシージャ)テー…

Switch/immi

もちろん音楽はササキトモコ・・ではなくてエレクトロニカらしい。 ちなみにセガのSwitchは、できるならMEGA-CD版がおすすめ。PS2版もアクセス速くていいんですが(関係者は語る。CRIのミドルウェア様様)、権利の関係でケント・フリックの口効果音が楽しめる…

PLASTIC ver.BLACK/アイラミツキ

去年の夏のアルバムだったのか。全然出てるのに気づかなかった。

CIRCLE/HOME MADE 家族

何かアルバム2、3枚すっ飛ばしてる気がするぞ。Musicationは持ってた・・と思うんだけど。あ、データ飛んでる。 そういえば、チャイコフスキーもいくつか持ってはいたんだけどデータが飛んだような。

PLAYER/capsule

だいぶ順番待ちしてると思ったら近所にふつーにおいてあった。「中田ヤスタカ」って、一部の人にしか知られてないのかなー。ありそうだな。インターネット上でだけ有名で、一般の人は知らないとか。 一時期のPerfumeもそうだったな。今ならPerfume聞いても何…

展覧会の絵

手元のCDは、1トラックに全部が込められているので、どれがどれだか判らない(^^;)。 ついでにELPの「展覧会の絵」はいろいろ込めて2トラック(ようはLPだったってことね)。 唯一、冨田勲の「展覧会の絵」はトラックが分かれてた・・けど、オーケストレーショ…

TSUTAYA DISCASの弱点

実はクラシックにむちゃくちゃ弱い。 ワーグナーだのリストだのをスポットレンタルで一気に聞こうと思ったら「映画で使われたクラシック」とか「どこかで効いたことあるクラシック」とか「ヒーリングミュージック」とかでしか引っかからないという。 その上…

管弦楽法(isbn:4276106907)/ウォルター・ピストン

1955年の本。リヒャルト・シュトラウスのが1905年だから、だいぶ音楽の雰囲気が変わってますね。 でも、この本の例をリストアップするの、無理。409例もあるんだもん。うぉぉ、音楽の道は険しいのお。

管弦楽法(isbn:4276106826)

リヒャルト・シュトラウスの方。ウォルター・ピストンのまた別。 とにかく、出てくるサンプルを全部聞かないと。 というわけでピックアップ 全151曲。あまりに長いので長文。

DTMで学ぶオーケストレーション入門(isbn:427610615X)

実践的でいい本だと思うけど、手元で曲を試せないのは痛いなぁ。 SoundFontもVSTiも家のパソコンでは重すぎてほぼ音が出ないんだもんなー。LMMSがまずいとも思えないし。 出てくる楽譜をかたっぱしから打ち込んで試すと技量がつきそうなんだけど。 後でパソ…

MADLAX(13)(14)(15)(16)

徐々に核心に迫ってきました。なんか「いつもの場所」っぽいなーと思ってみていたら「いつもの場所に似せたセット」という展開はやられた。オサレドレスがいつもと違うのもアンファン側が用意したからなんですね。なるほど。趣味悪いぞ。

MP-T1GB

QTECというロゴのついた「アイ・テック」の輸入した製品。中国製。980円。 最近、長いこと愛用していたKena-SDで曲を聴いているとよく「ぴぎゃー」とかノイズが載るようになったので。ソフトウェアのせいとも思えないし、なんでだろうなーと思っていたのです…

salva nosとnowhere

salva nos 必殺のテーマ。この曲が流れている間は絶対主人公は負けない。 nowhere 「マドラックス」という主人公パートに切り替わったことを示すアイキャッチみたいな使い方。トランスフォーマー(初代)でサイバトロン側とメガトロン側でシーンが切り替わった…

バスを共有しないマルチプロセッシング

昔のアーケードゲームの基盤がそうでしたね。特にNamcoの基盤(System86,System1,System2辺り)は描画周りのデータの増大に従ってプロセッサの数が増えるという不思議な作りでした。あと、サウンドドライバは専用のCPUを乗せるのが各社とも鉄則でしたね。PCでC…

MADLAX(9)(10)(11)(12)

おお、何か話が進んでる。アクションシーンが思ったよりもないのはそれに対する縛りが少なかったせいだろうな。緊張感自体はずっと維持されてるし。 続きが楽しみ。

真下美少女ガンアクションの音楽の系譜

梶浦由記の信者です。もう、「EAT-MAN」のころから。念のため。 Noir 少ない予算を、「歌」「バイオリン」「チェロ」だけに割り振って後はシンセサイザーシミュレーションでごまかしたという非常に割り切った作り。あまりに歌やバイオリンの印象が強いので全…

IA-32のメモリページのアクセス情報

ほんとに アクセス可能 書き込み可能 読み込み可能 しかないんだ! なるほど、「実行可能」ビットがないのであればIA-32上では「バッファオーバーラン」問題は解決できないなぁ。 もっとも、ヒープメモリ上をプログラムが動くことが出きるからこそJITができる…