2010-03-21から1日間の記事一覧

Switch/immi

もちろん音楽はササキトモコ・・ではなくてエレクトロニカらしい。 ちなみにセガのSwitchは、できるならMEGA-CD版がおすすめ。PS2版もアクセス速くていいんですが(関係者は語る。CRIのミドルウェア様様)、権利の関係でケント・フリックの口効果音が楽しめる…

PLASTIC ver.BLACK/アイラミツキ

去年の夏のアルバムだったのか。全然出てるのに気づかなかった。

CIRCLE/HOME MADE 家族

何かアルバム2、3枚すっ飛ばしてる気がするぞ。Musicationは持ってた・・と思うんだけど。あ、データ飛んでる。 そういえば、チャイコフスキーもいくつか持ってはいたんだけどデータが飛んだような。

PLAYER/capsule

だいぶ順番待ちしてると思ったら近所にふつーにおいてあった。「中田ヤスタカ」って、一部の人にしか知られてないのかなー。ありそうだな。インターネット上でだけ有名で、一般の人は知らないとか。 一時期のPerfumeもそうだったな。今ならPerfume聞いても何…

展覧会の絵

手元のCDは、1トラックに全部が込められているので、どれがどれだか判らない(^^;)。 ついでにELPの「展覧会の絵」はいろいろ込めて2トラック(ようはLPだったってことね)。 唯一、冨田勲の「展覧会の絵」はトラックが分かれてた・・けど、オーケストレーショ…

TSUTAYA DISCASの弱点

実はクラシックにむちゃくちゃ弱い。 ワーグナーだのリストだのをスポットレンタルで一気に聞こうと思ったら「映画で使われたクラシック」とか「どこかで効いたことあるクラシック」とか「ヒーリングミュージック」とかでしか引っかからないという。 その上…

管弦楽法(isbn:4276106907)/ウォルター・ピストン

1955年の本。リヒャルト・シュトラウスのが1905年だから、だいぶ音楽の雰囲気が変わってますね。 でも、この本の例をリストアップするの、無理。409例もあるんだもん。うぉぉ、音楽の道は険しいのお。

管弦楽法(isbn:4276106826)

リヒャルト・シュトラウスの方。ウォルター・ピストンのまた別。 とにかく、出てくるサンプルを全部聞かないと。 というわけでピックアップ 全151曲。あまりに長いので長文。

DTMで学ぶオーケストレーション入門(isbn:427610615X)

実践的でいい本だと思うけど、手元で曲を試せないのは痛いなぁ。 SoundFontもVSTiも家のパソコンでは重すぎてほぼ音が出ないんだもんなー。LMMSがまずいとも思えないし。 出てくる楽譜をかたっぱしから打ち込んで試すと技量がつきそうなんだけど。 後でパソ…

MADLAX(13)(14)(15)(16)

徐々に核心に迫ってきました。なんか「いつもの場所」っぽいなーと思ってみていたら「いつもの場所に似せたセット」という展開はやられた。オサレドレスがいつもと違うのもアンファン側が用意したからなんですね。なるほど。趣味悪いぞ。

MP-T1GB

QTECというロゴのついた「アイ・テック」の輸入した製品。中国製。980円。 最近、長いこと愛用していたKena-SDで曲を聴いているとよく「ぴぎゃー」とかノイズが載るようになったので。ソフトウェアのせいとも思えないし、なんでだろうなーと思っていたのです…