2006-02-12から1日間の記事一覧
こんなにこぶしの効いたチップチューンだったんだなぁ(^^;)。当時は厚い音だと思っていたのに。 プログレ丸出しのアレンジ版に植松さんの愛を微妙に感じました。
歌ネタといい、劇伴といい、いつも通りのピクサー映画。「モンスターズ・インク」や「バグズライフ」がいつ始まるかと思いました。
先の大塚愛やオレンジレンジとは違った意味で聞き流せてしまうアルバムでした。気がついたら終わってるんだもんなぁ。聞き直さないと。 やっぱり、小西康陽の「アレンジ」は非常に好きということがわかりました。
トンガリキッズが入ってるとは思わなかった(^^;)。つまんなかったけど。
声のインパクトが邪魔して、歌として聞き取れない(^^;)。 そして、怒涛のアレンジは鳴りをひそめましたね。あぁ、ヒイズミさん……。
こっちはちっとも聞き覚えありませんでした。とはいえ、別につまらなかったわけではなくて、あまりにありふれてて意識に上らなかっただけかも。 強烈に「どっかで聞いたことがある」ような曲満載だけど、単なる芸風だと思えば別になぁ。しょせん、芸術(芸能…
なるほど、聞き覚えあるなぁ。 しかし、何とも「懐かしい」アルバムだこと。
十作の間にどう芸風が変わったのかが良くわかります。初期の方が好きかな。
渡辺俊幸のオーケストレーションはいいなぁ。 しかし、「がんばらない」って、高らかにうたいあげる歌詞が不思議。どんな話だったんだろう?>緑百年物語
一日仕事だったので……。