Anime
うむ、よいケモノじゃった(うつってる)。 個人的にはストーリーは盤石に進むことがあらかじめ判っているので、「わざわざアニメにする意味」を中心的に見てきたのですが、これは、アニメにする理由が凄く強い作品でした。 まず背景美術が凄い。美峰の背景は…
うーん、盛り上がらない話だったなぁ。 次から次へと投入される小松崎ガジェットと「科学は万能。人を必ず幸せにする」という信念が物語の起伏を奪っているというか。 科学は万能であって欲しいんだけど、もうちょっとやり方を考えてもいいよなぁ。 ちなみに…
昔1話の前半だけを見たところで止まっていたので。 そうか、あそこで出てたのか。声優に知人を見つけてちょっと驚いてみたり。いや、アクエリオンとか出てたし、いい役取る人ではあるんだけど。
「トップをねらえ!」の最後30分は6話そのままのような(^^;)。音は取り直してるんだろうけど。 「トップをねらえ2!」のほうはチコのエピソードを抜いてあちこちのエピソードをコンパクトにつじつまを合わせたような感じ。冥王星にノノを連れて行ったのはカ…
CG空中戦といえばまずはこれでしょう。「戦闘妖精雪風」は1巻は見たんだけどなー。 いやいや、見事なCGIとセルアニメの融合。爆発シーンだけセルアニメとか、カドゥンだけセルアニメとか使いどころがうまい。空中戦はめまぐるしくて追いかけるのに必死だけど…
悪のり全開の見事な脱ぎっぷり。 各話監督なので色合いと線のタッチとかがだいぶ違う(1話が凄く差がある)、のは狙った所なんだろうなー。
偏執狂的なまでのSFディティールと情で落とす正しい日本SF。個人制作作品であることが非常にうまく生きてる。個人制作作品は新海誠といい情で落とすのが基本なんだな。 面白かった。 しかし、エンディングはむちゃくちゃ聞き覚えがあるのになんだか判らなく…
序・破と来て、続きが、
アニメにおける3D-CGIの革命といえばこれだろう、と、確認のために見ていたら思わず最後まで見切ってしまった。 美術監督の人が「背景美術と3Dの違和感はいい違和感が出せればと思っていたら、そのうち違和感が無くなってしまった」と自作について言っている…
何だかんだと番外編ふたつまで。 絶対オープニングギター三本必要なはずなんだよなー。キーボードにディストーションかけて弾いてるとは思えないし。 と言うところを見るアニメではありません。
ああっ、時間ないのに思わず見返してしまった。 「むき出しの特異点」とか前作由来の言葉が全然違う意味で使われてるのもいい感じ。初回見たときにはタイタンの双子が何を食べていたのかとか、「トップレス」の正体とか微妙に理解してなかったことも判った(^…
テスト前修羅場シフトで田中公平を一日中きいていたら(追い詰められたときにはいつでも田中公平です)、気がついたら六話一気に見てた。ダメじゃん。 原作で「時の河を超えて」だったエンディングでバスターマシンのテーマの部分だけは原曲通りなんだなぁ。し…
いまいち続編風味はしませんが、バスターマシンのテーマ(新バージョン)が流れるととたんにトップ。 音楽の力ってすごいなあ。 謎の「ノノリリ」の正体は言われてみるとなるほど。12000年だもんなー。 面白かった!
やー、やっぱり燃えますね。 SF好きな人がこれでもかとSFをねじ込んで、その上できちんとお約束を踏まえ、意外性も踏まえ、絶妙の落ちにたどり着いているのもさすが。 これも最初は「パッケージ」から入って最後はコンテンツの側でガッツリ持っていく見本み…
ああ、面白い。 田中公平のネタに走ったBGMが素晴らしい。しかし、こうして聞くとノリコのテーマってあちこちで使われてたんだなぁ。当時全然気づかなかった。 初期ガイナックスと言えば田中公平のネタBGM(オタクのビデオ、トップをねらえ!、炎の転校生など…
とうとうOVAまでたどり着いてしまった。 「もってけ! セーラーふく」のフルチアバージョンの入った位置はちょっと予想外だったけど(原作者があそこと指定したんなら、まあそうなんだろうな)、ゴトゥーザ様も現れてらっきーちゃんねるの二人もいつも通りぎす…
黒い「らっきーちゃんねる」とエンディングテロップのために毎回見てる。そうか、これが正しい見方だったのか。 キャラ萌えとか、四コマの映像化とか、難しいこと考えてたよ。だめだね、あたまからっぽにしないと。 あははははー(別に本編は楽しくないらしい…
一応最後まで。おまけエピソード2話も含めて(片方はプレ1話なのかな?)。 なんというか、思ったよりも地味な話だったなぁ。じゃ、Kannonの片割れの麻枝准がやったAngel Beats!とどちらが好きかというとこっちかな。予算はだいぶ違うっぽいけど。 「求めても…
部活や音楽を目当てに見ちゃいけないんだ。光画部が写真とってるシーンがほとんど無かったような感じで。 新歓の曲を澪が作詞して、紬が作曲した(という設定)もなるほどなーって感じ。ピアノポップだもんな。ギターソロの後ろでもずっとピアノ。たまにこうい…
6話まで。何度か寝落ちしてるので微妙に見覚えのあるカットがあちこちに。 アニメのセルのクオリティで許されるのなら同じ工数でゲーム何十本作れるんだろうなぁ、とか考えるダメ人間。いえ、このアニメのクオリティが低いってんじゃなくて、絵柄的にね。
Angel Beats!を見てるんならこっちも見ないと不公平(?)だよね、と。 あ、花田十輝。よくひっかかるなー。 作品としては見事なイントロ。テンプレといえばテンプレだけど、きちんと話を引っ張っている各種のネタがいい感じ。
何となく見てます。あきらさん不登場の回はちょっと受けたけど。
13話まで。だるくて仕事にならないので思わず(おい)。 ほとんど何も解決してないけど折り返し地点。なるほどー、そのためにずっと「おじさん」だったのか。
何となくこれでいい気がしてきた。って、脚本は花田十輝か。吉田玲子じゃなければ見ていられるのかも知れず。 あ、オープニングとエンディングの歌は王道でいいね。うん。
丁寧に追いかけてるなぁ。さすがに原作手放したので(というか、手元に今本はほとんど無い)差異を見比べることなど出来ないけど、話の流れがすごく自然。 あと、ひたすらもの食べてるアニメだ。いいことだ。ケモノだし。
折り紙サイクロンの話まで。 あれ? イワンって、素顔で講義してなかった? いいのかな? アカデミー出身だって言ってたし。
切り取り方がうまいなー。 絵に関しては何とも言えないけど、背景と音楽で思わず見入ってしまう画面作りはさすがだなー。 ちなみに原作初めて読んだ時(文学賞を受賞した作品はなるべく触れるようにしている)、「これが手元に応募されてきたら確かに推すな」…
非常にうまく原作を調理していて好印象。 しかし、オープニングのあまりのZabadakっぷりや作内での吉野祐司の音楽にいろんなことが引っ張られる。どこをとっても名曲だらけ。素晴らしいケモノ。
とりあえず6話まで。 正当派。面白い。とりあえず虎徹さん英語苦手なんだな(笑)。
いかん、どこを楽しんでいいのだかさっぱり判らない。吉田玲子苦手だ。 キャラクター4人中3人区別つかないのが問題なんだな。髪が黒くて長いのだけは判るんだけど。ドラムの子と主人公が見分けがつかない。たまにキーボードの子も見分けがつかなくなる。TR…