非常にうまく原作を調理していて好印象。 しかし、オープニングのあまりのZabadakっぷりや作内での吉野祐司の音楽にいろんなことが引っ張られる。どこをとっても名曲だらけ。素晴らしいケモノ。

とりあえずさっぱり判らないので最初から見直し。ついでに実際に解く部分を手元で解いてみる。 あ、室先生のパート印刷教材に全く無いのか。あいかわらずいろいろ見えないけど何もないよりはましだよな。うん。

とりあえず6話まで。 正当派。面白い。とりあえず虎徹さん英語苦手なんだな(笑)。

いかん、どこを楽しんでいいのだかさっぱり判らない。吉田玲子苦手だ。 キャラクター４人中３人区別つかないのが問題なんだな。髪が黒くて長いのだけは判るんだけど。ドラムの子と主人公が見分けがつかない。たまにキーボードの子も見分けがつかなくなる。TR…

もう……逃げていいかな。 「らっきーちゃんねる」だけが毎回楽しみで、本編はかなり苦痛になってきた。あれで三十路……三十路……うぷぷ。

最終回のあとのほんのちょっとのエピソードを見た。