10年くらい前のアルバム。だけど、なんというか、とってもいつも通り。

なんか、世知辛い話ですが。 この間、立ち話で、 この業界を知っている人なら 間違っても遊びで受けようなんて気分にはならない 何かの間違いで受かっちゃったら嬉しいので受験者数は多い 会社の正体はみんなにばれてるので今更隠すことなど無い という大企…

メジャーどころのギターの曲を集めたアルバム。

クラシックを集めたヒーリングアルバム。 ヒーリングしたくなるお年頃なんです。

ちょっと昔のアルバム。未聴。

再結成時の賛否両論あったあれ。私は好きでしたよ。と、G-DARIUSをなんとか理解しようと聞き込んだ人間が言っていい台詞じゃないかもだけど。

ほとんど聞き覚えのあるベスト版。だけど、何せ「テープ」で持ってたからなー。懐かしい。

とか言いながらこんな巨大なのも用意してたりして。ええと、上下巻でハードカバー1000Pだよ。いつ読むんだよこんなの。

ウブカタトウに興味が出てきたのでまずは軽いところから。

すみません、いかにも読んでそうで読んでません。読みます、仕事の合間に。

とはいえ、絵を描く訳でもない私がこんなもの持ってても宝の持ち腐れなんですが、なんかうまい使い道がないかなーと。

いやいや、凄い話だった。 ……でも、これ、ほんとに1時間で映像化するの？ 「圧縮」の時にもよくもまぁ1時間でと思ったけど、それ以上の密度なんだけど。「排気」だけ長尺になるとか……じゃないよね？ 因みに法廷戦はほとんどありませんでした。ま、証拠揃っち…

初っぱなのバスターマシン19号「ディスヌフ」が出てくるシーンのBGMがOVA版では「バスターマシンマーチ」だったのが「ディスヌフのテーマ」になっているところ。 あそこで、明らかにガンバスターと違うロボットが「バスターマシンマーチ」に乗って登場して大…

CEDECの疲れも癒えてやっと本腰入れて仕事を……というところでなぜかからだがぼろぼろに。 右目のまぶたに巨大なものもらい 今は腫れ->血豆->膿と進んでもうすぐ治るかもしれないけど片眼使えないとこんなにもやがかかるのか。 両手がグローブのように腫れる …

さすがにこの巻は細かなディティールは落とさざるをえなかったか。神林長平風の哲学的な長会話とか(やっぱり神林長平チルドレンだったんだ。そんな気はしてたけど)、ギャンブルについてのうんちくとかは映像では省かれて、ひたすらテンポで押してたからなぁ…

雰囲気としてはMeeGoやWindows Phone7と似た感じ。ただ、せっかくのMetroインターフェースで動くのは「Explorer」と「ControlPanel」だけというのはちと残念。せめてIEぐらいは動いて欲しかったなぁ。 Explorerで昔の画面(7以前のUI)に戻ってIEアイコンをク…

というか、交換部品がないので新品に交換されて帰ってきた。 元のディスプレイ ACER AL2423W 新しいディスプレイ ACER S243HL うわー、凄い！ 「黒」がきちんと「黒い」！ 今時の液晶パネルって綺麗なんだなぁ。ノートパソコンの省電力で画質は二の次のディ…

改めてすげえ。 アニメ化した人たちマジ凄い。ほぼプロットの省略無し。ディティールの省略も無し。あるとすれば「ウフコック」と「バロット」のネーミングに対する解説がアニメの作内ではなかったくらい。 アクションシーンも小説の緊張感をうまく映像にし…

すげぇ！ 映画とまったく同じストーリーが流れていく(逆だ逆)！ というか、あの映画の密度(1時間で文庫本一冊分をほとんど省略せずにやるという)が判ります。アニメ化したスタッフ(脚本は原作者)よく頑張った。

何とか最後まで。 面白かったけど、バトルギャラクシーとバトルフロンティアとグレイス・オコナーの関係がいまいちはっきりせず。ひたすら歌を歌いまくりのラスト30分でした。 さあ、映画に取りかかろう。

CEDECで昔の知り合いに割と聞かれたのが、「なんで青年海外協力隊にいまさら？」ということ。 せっかくなのでちょっと説明します。 案の定、私が中学生ぐらいの時にさだまさし(と、谷山浩子)に入れ込んでいました。で、その頃アルバムで聞いたのが「風に立つ…

「トップをねらえ！」という作品が大好きです(個人的に)。もっと言うと、続編の「トップをねらえ2！」はもっと好きです。 「トップをねらえ！」というのは今をときめくガイナックスが貧乏だった時代「確実に受けるものを作れ」とオーダーされて「美少女、ロ…

「生きていても言いいい訳が欲しい」とばかりに何度も見ています。バンダースナッチカンパニーとのアクションシーンは音楽と言いいい感じですね。

それでも言い張るのですよ。「中身はない」と。 もちろん、それぞれの単語を引っ張り出すためにはそれの裏付けが必要で、裏付けのためには試しに構築する想像力が必要で、その想像力の中で上澄みをすくい取って文章に定着させる作業がいります(大したことで…

ゲームをクリア(と言っていいのか判りませんが)すると、タイトル画面が切り替わるなんてのはKeyのゲームなんかでよくありますが、

もう、どんとこいだ。

ああ、やっぱりときめくなー。いいなー。 幼馴染みの婚約者の話が特によかった。障害も、すれ違いも実際にはないのに、お互い相手のことだけ思っていて変に見える、というのはロマンチックだ。

誰にも期待されてない気もしますが、「偏在彼女。」がどうやって出来がったのかをちょっと。 実物(https://docs.google.com/viewer?a=v&pid=explorer&chrome=true&srcid=0By1JUUSBYHkCZmQ4YTEwZTQtZjIxNi00OGZmLTk1ZTItMTRmNzhkNjYxNWRl&hl=ja)

http://d.hatena.ne.jp/nqthm/20110731/p1 http://www.itolab.com/archives/273 今更気づきました。 実は先日のCEDEC2011で「本当ならばJava/C#よりもSmalltalk/Lispの方がゲーム自体は入門しやすいんだけど、処理速度とか環境を揃える負荷とかが高くて諦め…

まず「圧縮」をDVDで見てから「燃焼」を映画館に見に行きました。