2009-02-01から1ヶ月間の記事一覧
鉄の意志で読まない。けど、買わないとなくなっちゃうから買っておく。 っていうか、積んでないでやれよ。おもしろいのはやる前からわかってるんだからさー。
大学時代RS/6000を使っていたのは前にコメントでも書きましたが、最初に入った会社がIBM系のシステム開発をよくやっているところでした。IBMがミドルウェアを作って、そのソリューションを提供するのを業務とする、とか言ってたかな。IBMの担当の人と組んで…
昨日、求人のための会社説明会に行ってきました。 その場でのやりとりからいくつか。
エス・エリ・ルビンシュテイン。 ええと、原著は……第二版1946年出版(^^;)? ソヴィエト心理学(^^;)?? 元になった本は1935年出版(^^;)??? なんか、凄い本を引き当てちゃったような気が……。縦書きだったのは、単に古いからだったのか。
個人的ベストデジタルピアノがL51だったので気になっています。きっと廉価版でも音がいいんだろうなあ。 まだどこにも入荷していませんが(2009/3/9発売だそうです。プレスリリースによると)。 パンフレットをおいていた楽器屋さんがあったので聞いてみました…
岩波書店のシリーズですが、近所の図書館には1と5しかありませんでした。 さて、10年以上前の本をどうやって探そうか。 いい本だったんだけど。
1995年の本ですが、言語学やコンピュータのハードウェアアーキティクチャに詳しい人が書いているらしく、やけにコンピュータ関連の記述が充実しています。今まで読んだ心理学関連の本で一番面白いかも。 しかし、言語をLISPで扱うという話があって、出てきた…
(3)(4)と聞けなかったので置いて行かれてるかと思いきや、きちんと話について行けました。よかった。 話は面白かったんだけど、Willcom D4とFreeMindの組み合わせは非常に速記に向いていないということは判りました。全然追いつけないの。 この辺、あとで書…
モックの時点でこれほど押しづらいとは……。実機で凄く改善されているとは思いがたいなぁ。とほほ。 「リモートメール」というサービスを知ったのはちょっと収穫でした。うーん、アプリはちょっと出来が悪い(というか、解像度は少ないわ、画面は固定されてる…
今日図書館に行ったら、PCスペースでFreeMindをEeePCで使っている人を見かけました。 なんか、滅多に見かけないのでなんか感動。バージョンまではしみじみ見られませんでした。0.9系かなー。0.8系がStableなんだけど、これは結構使いづらいんだよなー。気に…
「心理学的人類学」はほとんど疑似科学の領域。もしくは何も言ってない。 セラピーの話はちょっと面白かったけど(やっぱりヒヤリングダメだー。全然お話にならない)、微妙に医師と担当講師の話がかみ合っていないような……。 でも、フロイトの理論が臨床から…
某所で会社説明会。 Y先生にはしつこい質問で嫌がられちゃったかも。 下らないお話にお付き合いいただきありがとうございました>学生の皆さん 今日のキーワード こうかはばつぐんだ! 漫画家目指すなら年間最低5本
航空自衛隊 やけに格好いい。一瞬なんのCMか判らなかった。 海上自衛隊 正当派。思わず手を斜め上45度に指さしたくなるような感じ。 陸上自衛隊 オリジナルミニゲームにオリジナルデコメの携帯サイト……? 誰だこのプロデュースしたの(^^;)。 検索キーワー…
もうそろそろかなあ。 今年中にAndroid端末が出るのならそっちの方が良いんだけどなあ。
今回は面白かった。要は、榎本先生は見てて眠くならないというだけのことかな? 人格もしくはアイデンティティーをある時点での物語的文脈と見なす発想は面白いですね。聞き手が必ず必要なので(書きっぱなしでも、「書きっぱなしにした」というその瞬間の記…
一日地下鉄に乗ってあちこちに。 泉岳寺の駅で西馬込行きの浅草線を待っていたら、向かいのホームに真っ赤な電車が入ってきました。 思わず「おれはー、京急ー」と歌っている自分に気づきました。せんのうこうかはばつぐんだ!
またメモリーカードが途中で終わっていた。ビデオデッキと相性が悪いのかな? 見ながらメモリーカードに取り直す。発達の話はいまいちつまらない。 でも、男女が混合したクリークというものは存在しないと思うよ(男子校出身の偏見)。
なるほど、表出された行動から見ると感情の所在は確かに見えてくるな。面白い。 明日、明後日と聞けないのが残念。まじめに追いかけるなら科目履修とかしてストリーミングで聞くべきなんだろうなぁ。 今更学位に興味はないけど(何せ、7年も大学にいたくせに…
定義として、自己開示と自己呈示の違いってないんじゃないのかなぁ。人格というかペルソナが表から見えている以上、すべては自己呈示のような。
テキストがないのでノートを取りながら。 しゃべるの早いよー。 しかし、月曜と火曜はどうしようかなぁ。ちょうどその時間に表に出る予定があるんだよね。2コマ飛ばすとついて行けなさそう……。
(3)の途中(インタビューが出てくるあたり)から先の記憶がない……。見直さないと。
「日本人には新規性を求めるドーパミントランスポーター遺伝子が実はほとんど無い」から「終身雇用は日本人に即した社会システム」という結論はあんまりじゃないのかなぁ。社会契約論によってたつ西洋社会と同等に扱うには先天的な要因が大きすぎるってこと?
何とか読み終わった。章によって読みづらかったりするのは仕方ないんだろうなぁ。7,8章は面白かった。元々、エンターテインメントにおける心理学と大脳生理学の関わりが興味あって心理学に入れ込んでる今日この頃なので、面白いところとつまらないところの差…
早川さん(3)で大ウケ。そうか、じゃあ仕方ないな。 見習わなくちゃ。
面白かった。母子感染で死んでしまった猫の話は泣けた。 今でも10年前に飼っていた黒猫の夢を見るし。しっぽの太い、金色の目をした猫だった。死因はFeLV(猫白血病ウィルス)による膿胸。長いことお墓参りに行けてないなぁ。 とりあえずこれのおかげで、右脳…
細川貂々。 ベストセラーですがブックオフで薦められてて、あと、ブックオフの割引券を持ってたので。当時、買うか買うまいか悩んで結局買わなかったんだよね。
都内某所で最後の1冊だった。あぶねー。 表紙の早川さん、何かエロい(^^;)。見かけが凄くても中身がアレだともてないんだろうなー。なんて考えてみたり。
人格心理学は全15回。ってことは集中講義で1日2コマやったら1回余るわけですね。 初日の今日は1コマ目がヒンズー語の授業で、一瞬録画ミスしたのかと思いました。きちんととれてましたが。 あーびっくりした。 それにしても、45分の講義って疲れますね。普段…
さすがに見覚えのある単語がたくさん。一応頭に入ってたんだなあ。
大村政男。 入門書というか、何というか。統計方法がおかしいということをこんなところで「どうだろうか」と読者に問いかけられても(^^;)。