2009-02-01から1ヶ月間の記事一覧

女装する女

湯山玲子。新潮新書。 探そう。

ロイヒつぼ膏

で、結局ジェネリックよりもきちんと探した本家の方が安かったりしてな。 お、パッケージが変わってる!「第三類医薬品」なのか。2月からだったっけ、薬事法の改正。 (追記) 施行は6月から。2009/2/6に法案が掲出されたらしい。通信販売の規制とかいろいろあ…

S-Fマガジン09/02

無意識のうちに買っていたのを部屋から発掘。いつ買ったんだ、これ。 もうすっかり記憶が怪しいなぁ。

一般心理学の基礎(1)(isbn:4181086097)

縦書きだ! 何か新鮮。 ちなみにNDCは140。そうか、140近辺も調べればよかったんだな。

現代基礎心理学(1)歴史的展開(isbn:4130150014)

全12巻! 春までに読み終わるかなぁ。 ちなみにNDCは140.8。

現代心理学入門(1)認知心理学(isbn:4000039210)

というわけで、大学の教科書。 あ! よくみるとNDCが141.5だ!

図解雑学 心理学(isbn:481634084X)

大村政男。 というか、大学の教科書じゃなくて、このレベルから読んでけばよかったんだな。 NDC重要。ちなみにこれは140。他の心理学の本は491.37ね。

脳をめぐる冒険(isbn:4870317273)

竹内薫、藤井かおり。 モリナガ・ヨウのメカじゃないイラストがすてき。

妻を帽子とまちがえた男(isbn:4794925220)

オリバー・サックス。 たぶん未読。

意識の探求(isbn:4000050532)(isbn:4000050540)

クリストフ・コッホ。 これは未読。

脳のなかの幽霊ふたたび(isbn:4047915017)

V.S.ラマチャンドラン。 うーむ、ほんとに読んだんだろうか? 図を見てもちっとも覚えてない。

脳のなかの幽霊(isbn:4047913200)

V.S.ラマチャンドランとサンドラ・ブレイクスリー。 Ghost in the Brain。ってかんじ。みたいな。

脳の心理学(isbn:9784414301335)

島田睦雄。 前半ひどく退屈で何度も寝そうになったけど、最後の「記憶」と「知能」の話は面白かった。あ、いや、認識や失語も重要ですよ。それがあって初めて記憶とかに結びつけられるので。でも、正直退屈。

デル・プラドコレクション「世界の戦闘機」をどうしようか思案中

保存状態は決してよくないのですが、「1960年代以降のジェット航空機」というセレクションで3回に1回ぐらいの割合で買っていました。 お気に入りはTu-160ブラックジャック。何か、スケール違う上に巨大です。B-52もかなりいい感じ。 ミラージュ3,クフィール…

本屋さんに行って、新刊のひらづみを端から端まで一冊ずつ買いたい。一月いくらぐらいかかるんだろう。

スピンドル式鍛えない脳

この期に及んでつみを増やしてどうする。 いや、臨床の生々しさに耐えられなくて。

脳の心理学

島田睦雄。 サブタイトルをあらかじめ見ておけばよかった。「臨床神経心理学入門」だったんですね。 色々怖い症例がたくさん載っていますが、頑張って読むよ。

クイズ

ホビット庄を流れる川の名前は?

昔のLISPとGauche

(PLUS 1 2 3 4) いきなり「LISP入門」のサンプルがGauche(gosh)で動かないよ(笑)。 正しくはこう (+ 1 2 3 4) 先は長そうだなおい。ちなみに、 関数定義は通常DEという組み込み関数を用いて ないないない(^^;)。schemeではdefineですね。 参考になるかどうか…

(承前)同じものHaskell版

main = print $ sosuu [] 2 sosuu x 100 = x sosuu x y = sosuu (concat [x,(furui x x y)]) $ y+1 furui x [] z= [z] furui x (y:ys) z= if z `mod` y == 0 then [] else furui x ys z エレガントじゃないなぁ。同じアルゴリズムを無理矢理やろうとしてるか…

SFが読みたい2009年版

売ってない……。なぜじゃー。

スピンドル式鍛えない脳(isbn:9784901460309)

一気に読み終わった。 ラマチャンドランも、養老先生も読んだはずなのにちっとも覚えてない。池谷祐二はちょうどこの間別の本を読んだな。コッホとサックスを含めて読み直そう。 相変わらずこの3人の読書会はブックガイドとして秀逸。連載で読んでたときには…

同じものLua版

が、うまく作れません。コレクション(テーブル)にインデックスなしで追加するのってどうするんだ?

同じもののPython版

moded=[] for arg in range(2,100+1): isadd=1 for mod in moded: if ((arg % mod) == 0): isadd=0 break if (isadd): moded.append(arg) なんか、Pythonいい気がしてきた。

同じもののRuby版

moded=[] for arg in 2..100 isadd=true moded.each do |mod| if ((arg % mod)==0) isadd=false break end end if (isadd) moded.push(arg) end end endという言葉に気持ち悪さを感じたら負け(^^;)。

たすけてSmalltalker

授業のネタにSmalltalkを使っているのですが、なんか冗長な気がします。 内容としては単に「2以上の素数を求める」だけなのですが、 そもそも「一つも引っ掛からなかったら何かする」制御構文ってあるのかな? C言語のbreakにあたるものがないのでなんか無駄…

THE PEEL P50 & Trident

イギリスの超小型車。Tridentのバブルキャノピーがいかす。 しかし、P50はフロントはダブルウィッシュボーンなのかな? リアが踏ん張らない(だろうなぁ(^^;))のをフロントで補おうという思想なのだろうか。

LISP入門

黒川利明。 初版1982年!? 手元にあるのは12刷1990年。大学の頃の教科書だから一度読んでるはずなんだけど。 初っぱなから忘れてます。

ふつうのHaskellプログラミング

青木峰郎。 6章まで。何となく判ってきたぞ。早速再帰で素数を書いてみよう。

視覚芸術の心理学

村山久美子。 何を言ってるんだかちんぷんかんぷんだったり(アカデミズムの内側では重大な問題だったんだろうなぁ)、どう考えても「何も言ってない」ようだったり(「だろうか」で締められても)、とんでも科学がびしばし出てきたり(何で、3原色8色の話が、音…