Movie
友人と一緒に行こうと約束をして時間を調べているうちに、あまりに気になったので結局自分一人でも見に行ってきました(友人は忙しいのでまたあとで一緒に行く予定で。私は時間に縛られない仕事なので)。
え? パンフレットの解説、梨木香歩だったの? しまった、買ってくるんだった。「村田エフェンディ滞土録」と「家守奇譚」すきすきー。もちろん「西の魔女が死んだ」も見た。友よ!
おお、なるほど二次創作。何処にも原作者の名前(メアリ・ノートン)や原作のタイトル(床の下の小人達)は出てこないのに、「原作版権管理者」の名前が出てくるのが変な感じ。何の果汁かは書いていないのに「果汁5%」と書いてあるパチもののジュースみたいな感…
最近「ワンダフル・ワールド」や田中公平さんのブログで続けざまに取り上げられていたので。
未見。さて、どうやって時間を作ろう。延び延びになってる「かみちゅ!」も見たいしなぁ。 まずは中間提出を何とかしないと。
来たー! 伊福部昭のインタビューが入ってる。 でも、映画本編はモノラル(^^;)。そりゃそうか。
「シロウ君、今だ!」 ・・そんな話だったっけ? なんか、もう少しこう、曖昧であやふやな話だったと思うんだけど。そんな、みんなの力を合わせてマンティコアを倒しました。みたいな話にしなくても。 とりあえず、凪はかっこよかった。時代がちょうど合って…
おもしろいらしい。 そうだろうなー。原作でも屈指の名エピソードだもんなー。「憂鬱」の次くらいに好き。 見に行く余裕があるかなぁ。
相変わらずの水田ドラえもん映画版で非常にドラマチックでした。出来事の一つ一つが説得力ある脚本に裏打ちされているのは見ていて安心できますね。 ただ、あのお姉ちゃんの一連のシーケンスは開拓時代を印象づけるためでもあるんでしょうけど、蛇足だなぁ。…
予想通りの酷いでき。さすがディズニートゥーンズ。だめ続編作品を量産しているだけのことはあります。 「銀の弾丸でプロジェクトのミスを挽回する話」なんてのに誰がOKを出したのやら。ジョン・ラセターも大変だ。
面白かった。 単純な話を、身振りてぶりだけで楽しく見せる技術はお見事。 それにつけても、エンディングクレジットのあとのおあそびにはやられた。げらげら受けちゃいました。どんなだったかは秘密。
超幼女映画。アヤカ・ウィルソン超萌え。 ……と言っていいのかなぁ(^^;)。いや、ものすごい可愛かったけど、それ以上に舞台演劇出身のものすごいテンポのストーリーと演出が印象的で、「萌え」なんか言ってられる余裕はほとんど無いというか。 しんみりさせる…
映画版。 面白い映画でした。脚本は練られていますし、映像もきれい。何よりおばあちゃんのサチ・パーカー超萌え。 原作を読んでいないので、一緒に行った母の言っていた「テーマに関わる重大なエピソードが一つ足りなかった」ことは判りませんでしたが、映…
ポーニョポニョポニョ深きもの 暗い淵からやって来た その筋の人に、ポニョこそインスマウス人だと思われている今日この頃。替え歌が耳から離れません。
家でDVDを見られるようになったので、久しぶりに。 おもしろいです。オーディオコメンタリーを聞いたりしながら約3周。あまりにおもしろいです。個人的には映画版3作で一番おもしろいです。 押井守はケルベロスやトーキングヘッズでも楽しめるぐらいのシンパ…
ネタバレをいくつか。
久しぶりに。DVDで家族みんなで見ました。 もう、明らかな原作ファン向けの映画ですが、原作ファンとしてはやっぱりおもしろいです。あちこちのディティールや音楽に拍手するちょっとオタクな一家。最後のカットのスズランは、やっぱりネタが判らないよね、…
へぇ! 押井守かぁ。 竹内敦志がメカデザインって事は、鶴田デザインの散華よりも有機的な感じになるのかな? 変に観念入れなければ面白くなりそう。……って、毎回同じ事言われてますな(^^;)>押井守 いや、個人的には観念入っている押井シンパですが。 ちな…
今週しか上映しないっぽい(あとは、朝とレイトショーだけ)ので無理に時間を作って。 面白かったです。あちこち、テレビ版のファン向けのくすぐりを感じましたが、後半きちんと見られてないんだよねー。たいそう萌えるオープニング直後の高見沢さんにはさす…
しかし、こっちはどうにもこうにも……。望月監督の少女漫画タッチの作品にはいい思いがないのですが、どこを切っても今一つ感が……。 CGもゲーム版よりさらに微妙で(ゲーム版は、何から何まで「ああ」なので、そもそも微妙とすら思わないのに!)、脚本は言う…
教え子が職務特権で招待券を回してくれたので、上の娘と二人で見に行きました。ありがとー>教え子 正確には娘が見たがったのは「ラブandベリー」だったんですが、まぁ、分けられない映画ですしこちらも。 天野正道の音楽がむやみに大げさな以外はなんという…
4歳の娘と見てきました。シリーズ的にはDS版の「おいでよ どうぶつの森」が原作ですね。 非常に綺麗な「雰囲気映画」です。一応全体を通したエピソードも軽くあるのですが、エピソードに対して理由はなく、理由がなくても困らないようなお話になっています…
Pixar映画のDVD。 映画館では見たけどDVDは未見。
うまく言い表せる言葉がなかったのですが、ネット上の感想をいろいろ読んで、やっと気づきました。 これって、ジョン・ラセター版の「紅の豚」だったんですね。 とにかく、自分のマニア趣味に忠実に、自分が「カッコいい」と思える子供っぽい快楽を追及し、…
同時上映の短編映画。 音楽の展開も、演奏も、演技も、演出も最高。やっぱりPixarの短編はいいなぁ。 回りの小さい子たちにも大受けでした。むしろCars本編よりも。セリフのないコメディーは強いなぁ。
Pixarの新作。いや、ジョン・ラセター久々の作品というべきかな。 アメ車が苦手な Florian (本国で乗るのはいいと思うけど、あれは輸出しても、多分いいことない……)ですが、キャラクターと車種の暗喩は面白かったです。あと、なぜ日本でのプロモーションで…
宮崎(息子)アニメ。 音楽:寺嶋民哉 うわーん、華麗にスルーするつもりだったんだけどなぁ。音楽だけ気になるー。
アニメにもなった名作まんがの映画化。 音楽:菅野よう子 ……なるほど。
川原泉の名作。やっぱり「ダミアン」の話なんだろうな。 主題歌:つじあやの ……なるほど。