パコと魔法の絵本

超幼女映画。アヤカ・ウィルソン超萌え。
……と言っていいのかなぁ(^^;)。いや、ものすごい可愛かったけど、それ以上に舞台演劇出身のものすごいテンポのストーリーと演出が印象的で、「萌え」なんか言ってられる余裕はほとんど無いというか。
しんみりさせるところでは必ず繰り返しギャグで落とすし、最後の感動的なシーンをぶちこわす大ネタ(^^;)。それもわざと。
すばらしい映画でした。


しかし、一番萌えるのは土屋アンナの看護婦さんかも。序盤から感じていた違和感が何に立脚しているか気づいた瞬間にやられたと思いました。すばらしい。