放送大学

受験票が届いた

件の0点だった「微分方程式への誘い」も入ってる。 日によって課目はだいぶ固まってるけど(特に後半の集中具合が凄い)、なんとかはなるかな。

通信添削の回答が来た

18科目バラバラの封筒で。この間の自習用課題の回答例は1通で18科目分入ってたから、なんか理由があって分けたんだろうなぁ。 しかし、今回の最大の収穫は。 例え課題の得点が0点でも試験資格はもらえる ということが判ったことだな(笑)。いや、順当に考えて…

微分方程式への誘い(6)

やっぱり全然違うー(;_;)。 でもいいや、とりあえずやっと何言ってるのか判ってきた。

微分方程式への招待(4)(5)

うわーん、印刷教材と放送授業で数字が違うー。式は同じなのに何故に答えが異なるのだ。

微分方程式への招待(1)(2)(3)

とりあえずさっぱり判らないので最初から見直し。ついでに実際に解く部分を手元で解いてみる。 あ、室先生のパート印刷教材に全く無いのか。あいかわらずいろいろ見えないけど何もないよりはましだよな。うん。

心理統計法(15)

うーん、すっきりしないなぁ。 やっぱり中途半端に主観が入っていて、そこに大きな意味を見いだしているのが気になるんだな。 しかし、「農産物等の官能検査」がJISに登録されてるとは知らなかった。量的な尺度持ちづらいだろうに。JIS調べてみよう。

心理統計法(12)(13)(14)

まてまてまて。 「主成分分析」で主成分変数のことを「相関の高い変数同士をまとめて」なんて偉そうなこと言ってるけど、その基準は主観なのか。 もうちょっと客観的な方法論使わんとダメだろう。

心理統計法(10)(11)

うーん、「検定」の意味を取り違えているような気がしてならないなぁ。 一度印刷教材を最初から読み直そう。

心理統計法(9)

「順位相関係数」の話。 たぶんそれなりに判ってる……と、思いたい。

比較行動学(14)(15)

まとめ。 当たり前ですが、「人は特別ではなく、たまたま今の形に進化したものであって、おのおのの特質の萌芽は他の生物にも容易にみられる」という落ちに。 うん、そりゃそうだ。

比較行動学(11)(12)(13)

類人、犬、赤ちゃんの知性の話。 犬の思考方法がだいぶ人間とずれているのは進化の過程からすると当然なんだけど、社会に対する考え方がかわいい。犬いいな、犬。

進化する宇宙(14)(15)

進化も大詰め。惑星ができ、空間内にアミノ酸ができ(アミノ酸って、原始地球の海で合成されたんじゃなかったんだ。知らなかった)。 さらっと生物の進化もやって、他恒星系のハビタブルゾーンの惑星の話を示唆しておしまい。ハビタブルゾーンの惑星って公表さ…

進化する宇宙(12)(13)

大構造と自己組織化の話。 最後のムービーはなんかスケールあってない気がするんだけどなー。

比較行動学(9)(10)

「猿まね」についての考察が面白かった。フォークト・カンプフ法はあながち間違ってなかったんだなぁ。人間だけが社会性を獲得するために無駄に脳がでかいという仮説が。

進化する宇宙(8)(9)(10)

銀河とその中心である活動ブラックホールの話。 「太陽質量のn倍」なんて書き方すっかり忘れてるのでよく判らない記号が式に出てきて焦ってみたり。定着してないなー、いろんな意味で。

精神分析とユング心理学(14)(15)

「箱庭」が現代的なものであるという説明のために、ヴェネチアビエンナーレの日本館の例を持ってくるとは思わなかった(^^;)。 とりあえず、精神分析的な方法論はいろいろ判った。でも、これ、別になおんなくない? これを使って直す側の講義を取ってないから…

精神分析とユング心理学(12)(13)

異類婚姻譚。鶴女房とか猿婿入りとか。ケモナーおなじみのアレ。 もうちょっと日本の文化はケモナーに寛容だと思ったら(初代天皇からして半獣半人だ)、思ったよりも純血に厳しいようで。むしろキリスト教以降のヨーロッパの方が「ケモノが人間になって」許さ…

精神分析とユング心理学(9)(10)(11)

聞くには聞いた。 けど、なんかかなり嫌いな感じの授業だなぁ。放送講義と印刷教材が割とばらばらなことをやっていて相互補完しているのはいいんだけど。宗教が嫌いなんだな。ユング心理学は宗教べったりだから。

地球的課題と法(14)(15)

国際的な刑事裁判と戦争法規について。 ねじれてるなー。だって、国際法って成文法じゃないんだもん。論拠無い状態で捌くのって無理あるんだけど。

地球的課題と法(13)

国際刑事法の続き。 良く聞くと「国際法」とは言わずに「国際慣習法」もしくは「関連条約」といってる。国際的な立法機関がないんだから当然と言えば当然なんだけど、地球連邦みたいなものができたら連邦法みたいなものができるのだろうな、と妄想。

地球的課題と法(11)(12)

国際的な経済制裁と刑事事件について。 ええと、属地主義と属人主義って、両立しないんじゃ? 前提からしてずれてていいの?

地球的課題と法(10)

エネルギー問題。ちょうど原子力の話とかもやっててタイムリー。

子ども・若者の文化と教育(14)(15)

気分は判るけど、大学生の生の声やカウンセラーの見立てを聞いていると暗澹たる気分になってくる。あまりに未来がない。こんな世界なんか誰も望んじゃいない。 授業としては現実を見つめるところから先を進める必要があるんだろうけど、あんまりな落ちだ。

子ども・若者の文化と教育(11)(12)(13)

大学生についていろいろ。 まあ、大変なんだろうね、うん。

子ども・若者の文化と教育(9)(10)

大学全入時代の……って、さっきと同じじゃん(^^;)。 あと、ジェンダー教育。「ジェンダー」という言葉自体が禁句と化してるとは知らなかった。

現代の教育改革と教育行政(15)

大学全入時代のポストモーテムなど。 まだ「学歴社会である」という前提に立ってるんだな、この授業では。

著作権法概論(15)

やっぱりミッキーマウス法とフェアユースの話になるか。 柔軟な対応を求める、と一言でいうと易いんだけど、それは理念とその実装があって初めて得られるものであって、何でも柔軟ならそれでいいという訳じゃないんだよね。さすがにそこまで立法府は馬鹿じゃ…

著作権法概論(12)(13)(14)

うーん? 著作権法47条の6で、Googleそのものは適法でも「キャッシュをライブイメージで表示」するのは違法とされてるという説明があったのに対して47条の5,7,8でミラーリングやライブイメージを適法とする法理が2009年に新設された? なんか、よくわかんな…

地球的課題と法(9)

モントリオール条約の 1500万円までは航空会社の無過失責任 それ以上は過失推定責任 って、どういう意味だろう? というか、宇宙開発しててそんな安い損害ですむことがあるとは思えないんだけど。何から何まで過失ってことでいいのかなぁ?

著作権法概論(11)

ええと、著作権の行使について。 新しい情報はあんまり無いかな。