遊具からの都市の環境デザイン

いろんな博物館や幼稚園の設計を手がけている仙田満先生の授業。
「遊環構造」というこの人の理論は面白いなぁ。ループとループ内での引っかかり(カーブがちょっとへこんでるとか)と、驚きの瞬間(坂を越えるとそこに海が!とか)を建物の中の導線に作り込んでおくという。
退屈させないゲームのレベルデザインと結果的に凄く似てくるのは当然といえば当然なんだろうな。
ところで課題を一晩で書いてくるのはさすがにハードです(^^;)。