ちゅう追記

動きました。くだらない理由でした。コマンドラインで動かしたら理由は明白でした。

SL-ZaurusのSqueakは、指定のない場合、私の環境ではVM用メモリが16Mって事になっている(変更可)

でした(^^;)。

ですので、以下のコマンドが勝利の鍵です。

squeak -memory 30m

時に、「もし有効であれば-jitでJust In Time compilerがきく」ってコマンドラインオプションに書いてあるんですけど、あちこちで「SqueakはJITコンパイラを持たないのが特色」って書かれてあることと矛盾するような……。いや、JITコンパイラがあればそっちの方が嬉しいですけど。