Book
昔読んだような、読んでないような……。 おもしろかった! ……けど、こんな「やろうぜ!」にだだかぶりだったか(^^;)。ライト同性愛漫画/小説がトレンドのようです。私的に。毎回こんないい話で終わらせられませんが(大概照れてどうでもいい落ちにしちゃう)。
おもしろかった! しかし、ロケッティアに同人誌って、こう、シンクロしまくりな感じ? みたいな。 「役に、応じて、生きる」って、そういう意味かー(^^;)。
「全力でガガろう」ってことはRewriteの作業終わったんですね。4月が楽しみー。遊ぶ余裕あるかどうかははなはだ疑問だけど(^^;)。
ベスト10に入る国内、海外作品どれも読んでない(ベスト20ならかろうじて引っかかる)。 SF者としてかなりダメだぁ。
あああ、もう何冊も読めてない。
いや、2003年にはいすゞもう乗用車作ってないだろう(^^;)。
エクシーガや3代目インプレッサ(5ドアになった頃)の本。
漢字が出ない! 幻のP-1,360,K-0,A-5,FF1についての本。百瀬晋六マニアなら読むべき本……なのに読んでなかったのは、近くになかったから。新宿のスバルビルで買おうかと思っていたら、ひょんな事から見つけてしまった。
仕事の資料。 ええもう、仕事ですよ。バリバリですよ。1000P越えですよorz。昔の版は一度読んでるんだけど。
あ、エンターブレインの「声」の人だったのか。なるほど。 WIDEプロジェクトだの、1995年当時のUNIXだの、大変わかりやすい同世代感。 そして重要なこととしてネタがかぶってない。よかったー。安心して新作に取りかかろう。
読了。 とりあえず、思うところはたくさんあるけど、遊びを「善」と捉えるような狭い見方とか、地理的に狭い範囲の言語での類似性を元に遊びを捉えるようなことだけは絶対しないように心に誓った。 というか、「おもしろさ」とか「コンピュータゲーム」とか…
道端にころがっている棒切れを見つけるや、子どもは、なにをするというあてがあるわけでもないが、ついそれに手を伸ばしてひろいあげずにはいられない。 わたしにとっては、ディジタルコンピュータがそうだったなぁ。大人になったいまでもそうだけど。ディジ…
何となく役に立ったところもあり、視野が狭すぎて参考にならないところもあり。 ま、性格検査なんか望んでないので、無理に求めてもなー。
ちょっと古いけど。
矢野智司さんが書いてるので。
うーん、この人、書籍がないなぁ。数少ない一冊。
フレーム理論続き。こっちの方が新しいのかな?
フレーム理論を学び直すために。
NEO-PI-R(ネオ人格目録改訂版)が有効という話なので。
なかなか大変そうだ。
「遊びの現象学」の10年後。で、今から10年前。
ゲームに対する研究の一環として。
おもしろかった。最終章以降の話は大変お約束な展開(すまぬ、私もしょっちゅうする)だけど、もう、これしかないよっねってかんじ。女性向け携帯小説が初出だというのもなるほど。にじみ出る少女漫画チックな展開はそのせいか。 いや、いいもの読ませていただ…
リア充爆発しる! ……ではなくて、わかつきめぐみみたいな話。ディティールの積み重ねの中で物語を語る手法は、いつか自分でしてしまいそうです。梨木香歩好きだし。 まだ8章まで。しかし、「バロック」を聞きながら、こう、甘酸っぱい話を読むってのもどうよ…
よし、これで一応リストアップは終了。 ……というか、毎日死ぬほど本読んでるのに、これ以上追加するか。業だなぁ。
え? 続き物なの? やられた。