遊びの現象学/西村清和

読了。
とりあえず、思うところはたくさんあるけど、遊びを「善」と捉えるような狭い見方とか、地理的に狭い範囲の言語での類似性を元に遊びを捉えるようなことだけは絶対しないように心に誓った。
というか、「おもしろさ」とか「コンピュータゲーム」とか論文ないで最大1回しか使わないようにしよう。だめだ。こんな狭い言いぐさでは何の解決にもならない。