「ユーザーアカウント制御が無効になっています」
わかってるってば! 好きで無効にしてるんじゃないの!
それにしてもBREW SDKはWindows 7はおろかWindows Vistaも64bitも非対応なのね。いまさらBREWでもないよなー、とは思うんだけど(実際、日本で唯一BREWを使っているKDDIでBREW4.0とセットでインストールされているKCP+はカーネルがLinuxだし)、実行環境としてあれのメリットが何かあるんだろうなぁ。制限環境だったころはヒープ領域は動的確保できても、DATA領域を持たないという発想はわからないでもないけど(だったら、SymbianのポリモーフィックDLLくらいプログラマーにやさしい環境にしないと)、今それをやる理由はほとんどないよなぁ。どうせOS上のコード自体がリエントラントなんだし。