魔法のiらんどに行ってみた

ようはあれだ、セルシスのビューワーが携帯の解像度に追いついていないからフォントががびがびな訳で、素直にブラウザでつなぐのがいいのではないかと検索して行ってみました。


……やめ、やっぱりセルシスのビューワの方がまだいいわ。こんなにロードが多いと思わなかった。ぶつ切りだわ、段落とページはあって無いわ、読みづらいことこのうえないです。
まぁ、iモードブラウザって、機種がとんでもなく多いし、1ページに使える容量少ないし(今は多少ましだけど)、無理にあわせるとこうなるかぁ。
でも、がんばって読みました。今3年生のゴールデンウィーク開け。うーむ、物語としては無駄なシーケンスが続いてる気がする。ちゃんと回収されるのかな、この心理効果(フラグ)。
あ、恋空です。念のため。


あ、読みづらいことを除けば魔法のiらんど自体はちょっと気に入りました。とにかく一般人が、査読によるクオリティ保証を気にせず(管理者が自ら編集者の掌は加えないと言い切ってるのが凄い!)、とにかく小説を書くことを推奨するってのはいいですね。
いやいや、まずは豊かな創作はここから始まりますよ。外れも山のようにあるにしても、評価なんてのは個人的なものな訳だし。
その上で、査読はしないにしても筆者の教育は惜しまないって態度もいいですね。大変そうではあるけど。
管理者の人たちも、筆者の人たちも応援しています。あとは、わたしにとっての当たりがここから見つかるとなおいいなぁ(^^;)。