Advanced/W-ZERO3[es]まであと3日

激動たるカワラザキ(ウラエヌス!)……じゃなくて(^^;)、本気でいろいろあった7月上旬のせいで(その上、今週の金曜まで激動は続く……)、アドエスに対する期待も何もできなくなっている今日このごろですが、予約したものをを受け取ったらぜひやりたいことがあります。
それは、「テンキーでの入力になれる」ということです。
長いこと携帯電話でアプリを作っているくせに、 Florian は携帯電話での長文入力が苦手です。まぁ、だからこそのW-ZERO3であり、SL-Zaurusであり、MI-Zaurusだったのですが(PSION revoはモデムにつながらなかったからこの際考えない)、せっかくなのでこれを期にテンキーによる予測入力に慣れようかと。
本気の長文入力はキーボードでやるにしても、せめて小説ぐらいはテンキーでも打ち込めるぐらいにはなりたいです。
ほら、ケータイ(で書いた)小説も流行っているようですし(笑)。
メインの音声通話で使っているDoCoMoの端末は、なんだかんだと松下製のものを使い続けています。P501i,P503i,P901i,P903iと。これが、いっちゃーなんですが日本語を打ち込むのにはあまり向いてなくって、途中Bluetoothのために導入したF900iTの入力にえらい驚いた記憶があります。もっとも、NOKIAのS60はもっと洗練されていましたっけ。日本で使うこと、あんまり考えられてなかったけど。
少なくとも、その辺に比べれば圧倒的に便利……だと、思いたいので、使い慣れたエディタとブラウザで、入力だけはテンキーというあたりからリハビリできれば、と。
……って、ATOKって、その辺、使いやすいんだよね? D902i(ATOK搭載)も一時期使ってたけど、しょせんアプリ検証用マシンなので一度も文章書いたことないんですよね。
ま、だめだったらキーボードに戻ればいいだけの話ではあるんですが。