RainDropを作ってみました

それこそ牛歩の歩みでしたが(^^;)、電車の中*だけ*で、リアルタイムに資料とかを見ずに*Zaurusのみ*でSqueak上のゲームを作ってみました。

……手抜きでサーバーのmime-typeを指定してないので、ふつーにやるとテキストファイルとして開いちゃうと思います。「ファイルに保存」してやってください。
ChangesetのPostscriptにも書いてありますが、以下の記述でゲームを開始できます。

RainDropControl new openInWorld.

Morphicインターフェースを使用していますので、Morphが使えるバージョン( Florian の手元ではSqueak3.6でした)で動かしてください。多分、3.7でも動くと思います。
コントロールの「Start」ボタンを押すと画面内に無節操に出てくる「○」を「真っ赤」になる前にマウスカーソルで押すと1点入ります。3回「真っ赤」になってしまうとゲームオーバーです。
Worldに直接「○」が出てきますので、遊ぶときにはWorldに開いているウィンドウやアイコンを閉じておくことをお勧めします。あと、Worldメニューも暴発しやすいので注意。
……ウィンドウ内で表示をクリップさせる方法が判らなかったので、こんな変な作りになっています(^^;)。ゲームが環境をわやにしてしまうので、後でなおします。



ちなみにゲームの元ネタは以下。

……何年前の作品だ、これ(^^;)?


まぁ、いろいろありますが。とりあえずは報告のみ。後で感想その他を書きます。
(と、ここまでを電車の中で書きました(^^;))