こんな夢をみた

人の夢の話を聞くことほど退屈なことは無いと言いますが・・。


いつも一緒に仕事している会社(S社)が引っ越した先は古い平家の日本家屋の奥半分。手前半分は仕出し弁当の調理場として別の人達が借りて使っている。
Florian は、この日本家屋のトイレになぜかたどり着くのが難しく、弁当やさんの調理場まで行き過ぎてから「おっかしーなー」とさ迷うということをよくやっている。
ある日、S社の社長さんと仕出し弁当やさんの社員の人がお茶を飲んでいると、 Florian の話になった。
「S社の人って、どんな人がいるか私達知らないんですよ」
「あ、でも Florian さんは知ってますよ。不気味な人って」
Florian 「あはは、たいがいトイレを探してうろうろしていますしねぇ。正体不明ですね」
「いや、 Florian さんがいやな訳ではなくて」
不気味発言をしたのは釣り目に大きいメガネをかけ、髪を引っ詰めにした若い女性。あわててフォローしたのはやはりメガネのもう少し歳がいっている女性。


・・ Florian って、不気味(^^;)?