テーブルメモ
- NODE
実身。UID(DB内でのみ一意)で管理。
参照カウントを持ち、参照カウントがなくなったら実際のデータも消える
あと、ネットワーク内で一意なマシン名を持ち、「出自」を元に特定できると便利かも。
- LINK
実身のUIDを二つ持ち、リンク構造を表現するもの。1リンク1レコード。
- LABEL_MASTER
ラベル情報のマスター。LUID(DB内でのみ一意)で管理
- NODE_LABEL
ラベル情報をUIDに付加するもの。1NODEに1ラベルを付加するもので1レコード
本物のNODE以外に、疑似NODEとして、検索結果NODEと更新履歴NODEがあれば便利ですね。
うん、激しくBTRON(^^;)。