JR東日本大崎駅のCM
山手線の中でひと月くらいずっと見てましたが、やっとストーリーの意味がわかりました。
- 高校生のときの片思いの人に、
- 大崎駅で会った。
- 勇気を出して「久しぶり」
……こんな単純なストーリーもわかんなかったのか(^^;)。
いやほら、だってさ、映像開始直後は「今」で、しばらく回想シーンが続いて、「久しぶり」につながるっていう流れに気づく前は、しょっちゅう変わる服装(制服はともかく、浴衣は今か昔か判らないよー)、どう見ても年上の女性側(女子が私服で制服の男子を見ていると、なおさら)、時間経過を示すカットの不在などなど。
まぁ、音楽が入れば大分違うんでしょうけど、山手線の中では字幕だけだしなぁ。
大分想像力足りませんね。ラブコメ分が足りないのかなぁ。