雷音とB-DASHとロコロコのうた

「意味不明の歌詞を歌に乗せるのは最近の流行なんですかね?」
と、オフィスでスタッフがいいました。
あー、そうなのかなぁ。
かつて、高校の音楽の時間に、現代音楽の作曲家でもある先生が、鈴木志郎康作の『口辺筋肉感覚による叙情的作品』に演歌風の曲をつけて歌っていたことを思い出します。

ズルマッチョ
ポエ

言語としては意味不明ですね。


はっ、今こそパンツァー語!? 「Sona mi areru ec sancitu-其は聖なる御使いなりや」(AZEL-Panzer Dragoon RPG-のエンディング)とかそらで歌えるんだけど、この無駄な特技を今こそ活かす時か?<活かさないでよろしい