RainDrop 11/17版
以下の修正を加えました。
- PasteUpMorphを「遊び場」として開く
はまったはまった(^^;)。スペルミスで。
playfield _ RainDropPlayfield new openInWorld.
palyfield addMorph: (Morph new).
Workspaceでプロトタイピングしてて、どうにも動かなくてMorphクラスを隅から隅まで見返してしまいました。いや、たいした理由じゃ無かったんですが(^^;)。上のコードをみればあまりに一目瞭然です。
PlayFieldがむだにグラデーションなのはクラスを見返した結果発見した内容の応用です。転んでもただでは起きないぞ。
今後の目標。
- グラデーションのfillStyleを手動で指定する方法の発見
- deleteされる時のライフサイクルの発見。deleteをいきなりオーバーライドしていいのかな?PlayfieldとControlのデスクトップからの消去を連動させたい
- Pauseボタンの追加
- Playfieldを動かされた時にもElement発生位置をうまく制御
特に最後。ふだんの挙動をみていればうなずけるのですが、子Morphは親Morphの座標系に依存しないというのがちょっとびっくり。こんなところで驚くなんて、すっかりWindowというメタファーに取りつかれてますなぁ。ちなみに、今回PlayfieldがWorld左上なのは苦肉の策です(^^;)。