Squeak3.7のイメージ つづき

なんか、今日は電波な文章が続いてるなぁ(^^;)。読み返すと全く意味不明……。


Squeak3.7ではinitializeメソッドが増えて便利

  • >Squeakにはコンストラクタに当たる物がない(new時に自動的に呼ばれるメソッドがない)ように見えたのだが、3.7以降にインスタンスメソッドとしてinitializeが増設され、クラスメソッドnew実行時に自動的に呼ばれるため、これをコンストラクタとして使用することが出来る。明示的な初期化メソッド呼び出しがいらないのは便利。


Zaurusに入れているNihongo6devのイメージが重い

  • > Florian の手元のZaurusSqueakのイメージを、試しに、長いこと使っている3.6ベースのシュリンクイメージから自由自在 Squeakプログラミング」(isbn:4883732037)サポートサイトのイメージNihongo6devに変えてみたところ、非常に重かった。でも、それとは別に3.7ベースのものにも魅力を感じるのでさらに重くなることを容認した物かどうか。


元の1.5倍くらい

  • >長いこと使っている3.6ベースのシュリンクイメージは約10Mくらいのメモリ消費、これにくらべて、3.7ベースのシュリンクイメージは約16M。元のメモリ消費量の1.5倍程度


あ、ちなみに、3.7ベースのシュリンクイメージは、Zaurusで使うには強烈に重かったです。ふつーに使っていて3fpsってのはさすがに強烈……。
すぐに3.6ベースのイメージに戻しました。
アンチエイリアシングかかってるフォントが重いのかなぁ?