「自由自在 Squeakプログラミング」(isbn:4883732037)のサポートWikiのイメージ

ざうちゅうでも一応動きました。"-memory 30m"必須ですけど。swapしまくりであろう事を考えると、パフォーマンスは望むべくもないですね、当然ながら。
せっかくなので、

  • CmdKeyShortcut.LinuxZau.cs
  • NoHwCursorDeviceTweak.cs

の、いつものセットを入れた上で、

  • KanaInputForEucSkkDic36.cs

をいれて、Zaurus用にカスタマイズしてみました。おお、日本語が打ち込めるよ。すごい。
しかし、フルチューンしたイメージ(imageが9.4Mくらい)に比べると、起動・終了はかなり時間がかかるのですが、動いているとかえってフレームレート高いような気がするのはなぜなんだろう?