(追記)

と、言うような話を、なぜか小学生の頃ずっと読み返していた「絵で見るオーディオ・ガイド」(誠文堂新光社)で、知識ではなく血肉として受け取っていたような。
父親が当時持っていた本で、未だに記憶に残っている本ってのは、しみじみ考え直してみるとすごい本ばかりだったんだなぁ、と思い知ります。
ほかにも「FF車のドライビングテクニック」という本が大のお気に入りでしたが、これは、スバルの小関監督の本だったし。今読んでも、これよりも細かく書いているドライビングテクニックの本って、見たこと無いです、私。