夢を見た

縁日のような、コミケ会場のような席に教え子に引きずり込まれ、「戦場のヴァルキュリア」のブースでなぜかカラオケイベントに参加することに。
「先生はハンデで歌詞カードなしね」
「えー」
そりゃ曲はたくさん聞いてるけど歌なんか覚えちゃいない。仕方ないのでてきとーにうそ言語をでっち上げて「古代ガリア語(作内では滅亡している国)」の歌に仕立て上げて歌ったら会場内に静寂が。なぜみんなこんなてきとーな歌に感心する。

パラノイアな文学

パラノイアを書くこと自体は難しくないです。
理性が邪魔をしてパラノイアにならないなんてのは結構訓練で補えます。明らかにおかしなつながりの連想を喚起する訓練は結構楽しいです。
ただ、パラノイアに方向性を持たせたり、パラノイア自体がきちんと娯楽になっていたりするのはとても難しいです。パラノイアそのものは別に娯楽じゃないので。面白いパラノイアと、つまらないパラノイアは歴然としてあります。
じゃあ、パラノイアじゃない面白い文学はいくらでも書けるかといわれれば「つまらない文学を書かないことは出来る」くらいなら、何とか。面白いかどうかまではちょっと難しいなー。
パラノイアでなおかつ面白い文学を作りたいです。やっぱり、「千年女優」とか「妄想代理人」とか見ちゃうと。

子ども・若者の文化と教育(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)

Willcom D4Ubuntuのインストールをしている間に聞き終わってしまった。
そして11.04はうまく動かない。EGMDドライバがきちんと対応するまでVistaで我慢するかなー。プリインストールのくせにやけに不安定なんだよなー、Windows Vista
あと1教科! 「微分方程式への誘い」……逃げていいかな(;_;)?