早速なくしました。 いつかなくなるとは思っていましたが。 だってあれ、むちゃくちゃちゃちなんだもん(泣)

三浦しをん。 読了。 なんというか、ライトノベル？ あおりに書いてあったほど創作と現実が関わる訳でもなく、現実側にすごいドラマがある訳でもないので、かたるしすが無いまま終わってしまうというか。 初めのうちはあらぬ展開が楽しかったのですが、それ…

母親に勧めたところたいそう気に入った様子。よかった。 さて、次は何を買おうかな。図書館で借りてきたらお風呂場で読めないし(^^;)。