今年の一本

そりゃもう圧倒的に

でしょう。ああもう、このゲーム好きすぎる。
娯楽性も満開で、エロゲーとしての意味がきちんとあって、なおかつ熱く、制作者の熱さが透けて見える珠玉の作品。
「同じだけのものを作れ」といわれてもたぶん制作者たちは困るでしょうけど、いろんな意味で天地人揃った瞬間をすくい取った名作です。
今までやれていなかったのが本当に惜しかったです。