次年度の予定

とりあえず。今わかっているところだけ。こうして書いておくとやらざるを得ないライフハック

  • 4月-12月

ゲームの研究を学術的に。先生にもついて論文も出します。
DiGRAIGDAに参加。

  • 4月-10月

ゲームの研究のための実験を1ヶ月に2本くらいのペースでリリース。これのプロファイルを元に論文を。

  • 4月-10月

2ヶ月に1回くらいの割合で「がまぐ!」を出す。

  • 6月-9月

色々商業出版物が世に出る(はず。今作ってるから)

  • 4月-11月

色々商業ゲームが世に出る(はず。これまた今作ってるから)。DoCoMo MarketとAndroid Marketかな。AppHubとAppUpは作るだけなら簡単だけど、売り上げは望み薄だなぁ(^^;)。

  • 6月末

今ごたごたしている問題に法的にけりがつく。これを受けて個人事業かLLCの立ち上げ。これでWebMoneyも決済に使える。

  • 7月末

放送大学のテストで死にかける。

  • 9月

(上手くすれば)CEDECで話ができる、かも。

  • 9月

放送大学の単位が足りるので卒業が確定する。

  • 12月以降

海外に教育の事業で以降2年ほど国外に。表からでは難しそうなので裏道を探そう。来年1月のGlobalGameJamはさすがに無理としても、再来年のGGJには海外から若い衆をたきつけて参加。あと、GDCスカラー枠にめぼしい若い人を押し込む。貧乏なのは何とか用立てよう。無理矢理商業作品作らせたり。


さあ、気合い入れていくぞ。まずは明日、今日のうちに途中までやったコーディングの続きを終わらせよう。おう! 今日のEXP(「円卓の生徒」とか作っている知る人ぞ知るメーカー)のUstreamの放送でのエルミナージュ(これまた知る人ぞ知る名シリーズ)の小宮山さんの発言で勇気づけられたし。
あと、毎日、一日2科目以上は放送大学の講義を聞くこと。1週間で18コマって、しみじみ考えるとすげー数だ(^^;)。