rsync.net Backup Agent(http://www.rsync.net/resources/howto/windows_backup_agent.html)

今までRealSync(http://www.takenet.or.jp/~ryuuji/realsync/)を使ってフォルダの自動バックアップを行ってきたのですが、よくよくログを見てみると、特定の文字が含まれているファイルやフォルダはコピーに失敗することにやっと気づきました(何年も気づかなかった(^^;))。
Unix風にrsyncそのものを使おうと思ったのですが、Windows特有のドライブ名の指定の仕方が判らずに挫折していた折り、rsync.netというサービスと、そこのBackup Agentというソフトを発見しました。サービス自体は有料ですが、ソフトは(ローカルで使っている限り)無料らしいのでありがたく使わせてもらうことに。
ログを見ると結構抜けていることが判りました。やっぱりバックアップのログは常日頃から確認するべきだなー。反省。