R.U.R.U.R.-このこのために、せめてうつくしいほしぞらを-

ぜんぜん遊べてませんが(1日30分じゃなぁ(^^;))、全国の早川さん必携のソフトです。
こういうのを楽しいといえるのが、つまり文化とか教育レベルって奴なんだろうな。シロツメクサの詩の朗読で笑いをこらえるのに必死でした。感動的ですよね、あの、まるで自分のことをいっているかのような流れる名文(^^;)。


ちなみに、ちょうど笑いをこらえているのを怪訝な表情でちら見していた通りすがりのおじさん(同年代)は、「今日の早川さん2」を、わざわざカバーを裏返して隠れて読んでいました。あの、隠してたんだけど見えちゃったの(^^;)。
その、たぶん、仲間ですから。
ウィ、ムシュー。