アサシンクリード

なぜか下の娘(1歳)が、良くパッケージを持ってきてはやれと強要するアサシンクリードですが(ゲーム本編、ほとんど見たこと無いはずなのに、あのパッケージのどこにそんなに魅力を感じているんだろう??)、ひさーしぶりにちょっとやってみました。
とりあえず、ダマスカスに潜入して、全鷹の目と、全市民救出ミッション、あと、それに付随する盗聴や尋問ミッションを終えたところです。2スピーカーでもそれっぽく聞こえる立体音響は、ライブラリ側の機能なんでしょうけどちょっといい感じ。市民救出ミッションなんか、レーダー見るよりも音の方向から当てずっぽうで行った方がずっと当たるし。
しかし、いい感じの箱庭ですなぁ。落ちてるものを無駄に壊せるし、何もないカベをどうやって攻略しようか考える姿はまるで登山家。
淡泊でひたすらお使いをこなすゲームデザインは、確かに長くやってるとあきるかもしれませんが、こうもいろんなことが圧倒的だといろんなことがどうでも良くなります。
しかし、オープニングアクトであんなに使えたアサシンニードルが、本編に入ったとたんに最弱になるのは何とも……。
使い道あるのかなぁ。何とか、1対1に持ち込んで試してみましょう。