Advanced/W-ZERO3[es]のATOK

ATOKは普段も使っています。ちょっと古めのバージョンですが。
ただ、キーは位置はいつもegg互換にしているので、ATOKディフォルトの先頭から文節を確定していくのはちょっと違和感があったり。
そういう意味では、キーバインドはともかく確定の方法論はMS-IMEのほうがしっくりきますが、いかんせん、MS-IMEは余りに語彙も少ないし、変換もおばかだしなぁ。
どうせキーバインドからして違うんだし、これはこれとして体に慣れさせるべきなんだろうな。


以上、このアーティクルはキーボードを使って打ち込みました。薄っぺらいせいもあって、昔のほげほげボードみたいなおもちゃ感がありますね。キーが堅いのはいいのですが。