判る人だけ判れ

というわけで、某お祭りのお話。
自分たちの作った作品が「どうにも失敗している」と思っていたチーム(発表会のときに褒めたら、えらい不思議がられた(^^;))が、一見さんの客には大変好評であるという事実を見てけっこう感慨を受けたり。
いや、どう見たってアイディア的には良い線突いてると思うんだけど。「遊ばせよう」という方法論があさってになっているという感触があると、泥沼になるのは確かに判るんだけど。